ハノハノ hanohano
hano hano プラチナムシルクローション 100ml

ハノハノ hanohano hano hano プラチナムシルクローション 100ml の 商品概要

• 特徴

  敏感肌を健やかに整えうるおいで満たすミストタイプの化粧水。優しいミストがお肌を包み込み、すみずみまでうるおいを届けて柔らかく整える化粧水。プラチナナノコロイドのバリア機能が敏感肌のトラブルや炎症を抑え、健康的なみずみずしい素肌を育みます。
  Hanohanoがこだわるデリケート肌への3つの優しさ。1.守る、2.鎮める、3.整える。ハノハノは、単に肌に優しい低刺激の製品ではなく、弱ったお肌を保護し、炎症を鎮めて、健やかでフラットな肌に整える。守る、鎮める、整えるというステップを第1に考えたスキンケアです。

• 守って、鎮めて、整える。それがhanohanoの考えるデリケート肌への優しさです

  【優しく守る】
  肌荒れしがちなセンシティブ肌に足りないのは、肌を守るバリア機能。アトピーや肌荒れをそのままにしておくと、乾燥した傷口から雑菌が入りやすくなり悪化させてしまう要因に。バリア機能に優れたプラチナナノコロイド成分を配合し、お肌を守る力を高めます。
  【優しく鎮める】
  ひりひりと沁みる、痒みがある。そんなときのお肌には炎症が起きており、まずはその炎症を鎮めて抑えることが不可欠です。皮膚が吸収しやすい、炎症を抑えるために必要な成分を複数配合し、お肌を健康な状態に引き上げるサポートをします。
  【優しく整える】
  肌荒れしていても健康な状態でも、どんな時も避けたいのが感想です。特にデリケートな状態のお肌は水分不足。しっかりとした保湿が必要に。水分を蓄えうるおいをキープする天然保湿成分をたっぷり配合し、肌を整えて内側からふっくりみずみずしいお肌に導きます。

• 肌への負担を考えた6つのフリー

  ハノハノは肌に刺激を与える可能性のある成分を使用していません。石油系合成界面活性剤無し・アルコール無し・パラペン無し・無香料・無着色・鉱物油無し

• アトピーの悩みを抱える代表（今野真樹）がつくった荒れた肌にも使える肌改善スキンケア『ハノハノ』

  スキンケア選びで、あなたのデリケートなお肌が変わります。なかなか理想的なスキンケアに出会えない。そう感じている方はもしかしたらスキンケア製品の選び方が間違っているのかもしれません。特に、肌荒れやアトピー肌、季節で肌状態が大きく変化するようなデリケートな肌質の方は、一般的な口コミや売れ筋を参考にせず、自分の肌が本当に必要としているスキンケアを見極めることが大切です。私（代表）自身、肌が弱く、市販のスキンケアで常に肌荒れを起こしていました。自分に合うスキンケアを追求する中で、同じように肌に悩む方たちにも安心して使え、肌の改善をサポートするスキンケアはないものかと考えるように。そしてヘアメイクとしての長年の経験を活かし、何を使ってもヒリヒリしてしまう、肌トラブルを繰り返す、そんなデリケート肌のためのスキンケア製品を開発しました。
  まずは肌トラブルというマイナスをゼロに。そして、キレイをプラスしていける素肌力を育てるのがハノハノのスキンケア。優しくて、心強い。あなたの肌にとってそんな存在になれるスキンケアをご提案します。
  
  hanohano story
  幼い頃からアトピー性皮膚炎に悩まされ、常に湿疹や肌荒れなどのトラブルを抱えていた私が、ヘア＆メイクアップアーティストとしての25年の経験を活かし、どんな時も心地よく使えるスキンケアにこだわって、1年の歳月をかけて完成させました。
  大切にしたのは、不安定な肌の時でも毎日使える優しさ。そして、優しいだけでなく、使うたびに変化を実感できる素肌力の向上。石油系合成界面活性剤・香料・アルコール・鉱物油・パラベン・着色料という肌に刺激を与える可能性のある成分を排除し、バリア機能を高め肌を若々しく保つ注目の成分、プラチナナノコロイドを配合。このマイナスとプラスのアプローチで、不要な刺激を取り除き、肌を守って育むチカラを引き出すスキンケアが誕生しました。
  何を使っても沁みたり痒くなったりしていた敏感肌の方はもちろん、季節の変わり目や、ストレスや緊張で肌バランスが乱れてしまった時、ブライダルやマタニティなどで敏感になりがちな時期の肌、シェービングなどで荒れてしまった男性の肌にも、安心してお使いいただけます。まずは健やかな肌に。そして自信の持てる肌へ。肌トラブルで悩む皆様に、ぜひ使っていただきたいスキンケアです。
  
  合同会社kororo代表「今野真樹」の自らの体験をもとに開発されました
  【アトピーの悩みを抱えるヘアメイクがつくった荒れた肌にも使える肌改善スキンケア『ハノハノ』】
  ■幼少期から始まったアトピーとステロイドとの闘い
  私は父の遺伝で生まれつきのアトピー性皮膚炎です。幼いころからステロイドを使い続けていましたが、塗った直後は劇的に良くなっても、塗らなければすぐに以前より症状が酷くなり、使わずにはいられない状態に逆戻り。長年その繰り返しで顔の皮膚は毛細血管が見えるほどに薄くなり、「私の肌はどうなってしまうの？」と恐怖を感じた私は、ステロイドについて様々な情報を集めその副作用の重さを知り、18歳で使用をやめる決断をしました。そこからがステロイドを手放したリバウンドとの戦いでした……
  薬をやめると頭の先から足の先まで腫れ上がり、全身からにじみ出た体液（浸出液）や血が張り付いた洋服を脱ぐのも大変な状態に。夜は壮絶な痒みで常に睡眠不足、疲れ果て朝方眠りについても無意識に掻いてしまうため手には綿の手袋をつけた包帯で縛っていましたが、朝には血だらけに。そんな20代の頃は普通の生活すら送れない時期もありました。しかし、ここでステロイドを使っては「同じことの繰り返しになってしまう」そう自分に言い聞かせ、薬を抜く戦いに耐えました。
  ■自分の身体を知り、諦めないことで生まれた肌変化
  ステロイドを断つ生活を3か月ほど続けた頃、少しずつ普通の肌が生まれてくるという変化の兆しが。薬に頼らないことで身体本来の治癒力も上がり、しっかり薬抜きをするために漢方や食事療法での治癒を試みたのも功を奏したようでした。その後改善に向かっているものの体質が変わったわけではなく、季節の変わり目や体調によっては肌が荒れ、免疫力が落ちると帯状疱疹が出ることも。それでもアレルギー検査や治癒の経験から、どんな時に何に反応するのかが分かるようになり、今では少しずつ自分の身体に対処できるようになりました。アトピー性皮膚炎=自己免疫疾患。同じアトピーでも、何に反応するかは人それぞれ。“まずは自分が何のアレルギーでどんな時にひどくなるのか”しっかり向き合い身体や体質を知ることが大切だとこの経験が教えてくれました。
  ■同じ悩みを持つ方々と出会ったヘアメイクの仕事
  その後、私はヘアメイクの仕事につきました。
  「なぜアトピーに悩む私がヘアメイクに？」と思うかもしれませんが、実は実家は美容院。
  美容師を目指しましたが薬剤を使う仕事は諦めざるを得ず、それでも美容に携わりたかった私はヘアメイクの道に。肌荒れのために自分でほとんどメイクができない分、人にメイクをする仕事が楽しくて仕方がありませんでした。ヘアメイクになってからも常に悩んでいたのが基礎化粧品です。敏感肌用と謳われている商品はいろいろ試しましたが、自分に合うものを見つけられずにいました。また、この仕事をしていると敏感肌のタレントさんやモデルさんから「何かおすすめのスキンケアはない？」と相談されることも多く、肌が弱い私だからこそのアドバイスや商品知識を頼ってくれる方々に出会うことも増えたのです。そしていつからか、市販品でないなら、自分が納得できる化粧品を自分で作ってみたい！と思うようになっていきました。
  ■自分の肌で試すことから始まった化粧品開発
  それから数年、様々な仕事経験を通して、化粧品開発を決心しました。『肌が弱いあなたがお勧めしてくれるものなら安心！』と言ってくれた人たちの言葉。それを支えに「私だからこそ作れる化粧品で同じ悩みを持つ人に応えたい」、そんな思いでスタートを切りました。目指したのは、優しいだけではなく、肌改善していく化粧品。
  自分の全身の肌で何度も試作品を試しては肌荒れを起こし、落ち込むこともありました。それでも自分の肌が納得する化粧品を求めて試行錯誤を繰り返し、1年半かけてようやく「これだ！」と思える成分の配合にたどり着けたのです。
  ■肌悩みに応える肌改善スキンケア「hano hano」誕生
  こうして生まれたのが「ハノハノ」です。
  私自身が肌荒れの時でも安心して使え、使い続けることで肌も改善しています。アトピーの肌には肌バリア機能がほとんどありませんが、「ハノハノ」は肌バリアの代わりとなり、炎症や肌荒れの悪化の原因となる雑菌からも肌を守ってくれます。しっかり保温。さらに、ゆっくり改善。諦めなければ、身体も肌もちゃんと答えてくれるのです。私の経験から生まれた化粧品が同じ悩みを抱えた方のお役に立てればと思っています。そしてアトピーや敏感肌、ニキビ肌で悩んでいる方に笑顔が増えることを願っています。

ハノハノ hanohano hano hano プラチナムシルクローション 100ml の商品スペック