バランスボディ研究所
T0017 [懸垂 どこでもマッチョ PRO2 懸垂器具 懸垂バー ドア 懸垂マシン]

バランスボディ研究所 T0017 の 商品概要

• 【自宅のドアで懸垂】

  懸垂ができるようになりたい人、細マッチョを目指す人、自宅で体力作りをしたい人等々、さまざまな目的でご活用いただけます。
  ドアを利用するので場所を取らず、気軽にトレーニングできます。
  片付けも簡単。設置型のぶら下がり健康器のように場所を取りません。
  ※使わない時は外して保管してください。
  

• 【家族みんなで使えます】

  ぶら下がり運動から、上半身強化の本格トレーニングまで、それぞれの目的に合わせてご活用いただけます。※使用上限体重90kg。
  トレーニング例）
  ・プルアップ（順手）
  懸垂の基本形。逆三角形を目指す方に。
  ・チンアップ（逆手）
  上腕二頭筋がメインに鍛えられます。
  ワイドグリッププルアップ
  通常の懸垂よりも難易度が高くなります。ある程度慣れてからトライするのがおすすめです。
  ナローグリッププルアップ
  広背筋下部をメインに鍛えることが出来ます。

• 【日本住宅対応モデル】

  ご利用のドア枠の厚みさに合わせて、3段階で調節可能。
  【ホール1】6～8cmの厚みのドア枠に対応
  【ホール2】9～12cmの厚みのドア枠に対応
  【ホール3】13～15cmの厚みのドア枠に対応
  ※ドア枠の厚みが6cm以下や16cm以上のドアにはご利用いただけません。
  ※上記を目安に組み立てていただき、ドア枠にしっかりと取り付けられていることを確認してからご利用ください。
  2.5cm間隔で高さ調整可能
  【ホールA】身長165cmまでの方
  【ホールB】身長165～170cmまでの方
  【ホールC】身長170cm以上の方
  ※上記はドアの高さが2mの場合の目安です。実際のご利用状況に合わせて高さをお選びください。
  ※飛び上がらないと掴めないような高さでのご利用は、危険ですのでお止め下さい。

• 【お取り付け条件】

  日本の住宅事情に合わせた設計。国内で流通しているほどんどのドアで取り付けが可能がように設計されています。
  本製品は標準的なドア（幅65～93cm）に対応しています。
  ご利用いただけないドアもありますので、ご購入前にご確認ください。
  ・ドア枠の厚みが6cm～15cm
  ・ドア枠と壁の段差が1cm以上必要です。
  ・ドア枠の左右それぞれに5cm以上のスペースが必要です。
  ※お取り付けいただけないドア：ドアの両側に5cm以上のスペースがない、壁に接しているドア、ドア枠のないドアには取り付けできません。
  
  【どこでもマッチョPRO2の使い方】
  1.スクエアバーを「ドアが開く側）のドア枠に引っ掛ける。
  2.センターバーの両端を、ドア枠の両端に隙間なく密着させる。
  3.グリップを引っ張り、本体がドアにしっかりと取り付けられているかを確認する。
  ※毎回、安全を確認してからトレーニングを行ってください。
  ※ご購入前に、ご利用条件をご確認ください。

バランスボディ研究所 T0017 の商品スペック