千金丹ケアーズ
薬売りの大麦若葉・きな粉 1袋 112g

千金丹ケアーズ 薬売りの大麦若葉・きな粉 1袋 112g の 商品概要

• 薬売りの大麦若葉・きな粉とは

  薬売りのパウダーシリーズ第3弾は、現代人の食生活で不足しがちな食物繊維がしっかり摂れる大麦若葉を取り上げました。契約農家で栽培された“国産大麦若葉”に“国産きな粉”をブレンドすることで、飲みやすく抹茶ラテの様な風味を実現しました。冷たい牛乳200ｃｃに8ｇを溶かして飲むだけで、大麦若葉の豊富な食物繊維やミネラル分、きな粉に含まれる良質のたんぱく質といった栄養成分が効率よく摂取出来ます。食物繊維は腸内環境の改善に役立つと言われ、健康な毎日を送りたいあなたにおすすめです。また、牛乳に含まれるカルシウムの吸収を助けるビタミンＤも配合した栄養機能食品です。化学調味料や香料といった添加物は使わず、素材本来の味と香りをお楽しみ頂けます。

• 薬売りシリーズについて

  千金丹ケアーズ社は明治八年に讃岐の国高松にて医薬品の製造と行商を生業として創業しました。社名の由来ともなった「千金丹」は、腹痛や胸やけの薬として名を馳せ、明治三十年頃には千名を超える売り子が、北は東北、南は九州に至る各地に行商するまでになりました。その後医薬品製造の歴史は令和の時代まで続くと同時に、約30年前からは「おいしさと健康」をテーマとした食品事業にも参入し、「黒ごまペースト」は当社の代名詞となるほどヒットしました。令和に入り、自分たちの歴史を改めて見つめなおし、新しいコンセプトの元、統一したブランドでリスタートしたのが「薬売りシリーズ」です。その名前には、創業時から変わることの無いお客様の健康を願う私たちの気持ちが込められています。

• 健康に対する思い

  現代は飽食の時代とも言われ、飲食業界を始めとしてスーパーやコンビニといった小売店にもモノが溢れています。その中で千金丹ケアーズ社の存在意義をを考えた時、お客様に対して「健康のためのより良い選択肢」となる食品を提供することが使命であるとの結論に達しました。その想いを形にする際に私たちがコンセプトとしているのは以下の点です。（1）素材の持つチカラを最大に引き出すこと、（2）余計なものは可能な限り入れない、（3）栄養のバランスを考えるこの為、全ての商品は管理栄養士が監修を行っています。

• 使い方いろいろ

  夏は冷たいミルクに、冬はホットミルクでお楽しみ下さい。ヨーグルトに掛けたり、スムージー仕立てにしたりと、使い方とアイデア次第で様々な料理にもお使い頂けます。

千金丹ケアーズ 薬売りの大麦若葉・きな粉 1袋 112g の商品スペック