ダイワ
GIII SIGNATURE UTILITY SVF EX VI FM-424U（カーボン）（SR） U#3 ロフト角20° 2024年モデル [ゴルフ ユーティリティ]

ダイワ GIII SIGNATURE UTILITY SVF EX VI FM-424U（カーボン）（SR） U#3 ロフト角20° 2024年モデル の 商品概要

• すべてがルールを超えた反発係数 最高反発を生み出すネオチタンフェース

  神戸製銅製「ネオチタン」一般的なチタンより約1.6倍の反発性能を誇るGⅢ独自のチタン素材をフェースに採用。進化し続ける独自のフェース形状と素材が圧倒的な初速アップをもたらす高反発ヘッドを実現。
  
  安定した飛びをもたらすフェースレーザーミーリング
  フェース全面に施されたレーザーミーリングは、打点ブレや雨などによる水滴に左右されず、スピン量のばらつきを抑制。高反発テクノロジーで生み出された大きな飛びを安定させる役割を果たします。
  
  安定した飛びをもたらすソール肉厚設計
  低重心化により、ボールが上がりやすく、また、ソールフェース側に重量を配置する事により強弾道で飛ばせる、飛びとやさしさが高次元で融合されたユーティリティを実現。爽快な打球音を生み出すインナーエコーバンプ搭載。
  
  ヘッドのパワートレンチが生み出す究極の反発エリアによる飛びとやさしさ パワートレンチ
  限界設計の「高反発」を更なる高みへ進化させるべく、パワートレンチをフェース面側に極限まで伸ばして配置。更に高い反発性能と高反発エリア拡大を実現。前モデルよりもトゥヒール位置でよりフェース側に配置。ストレートで構えやすい。
  
  トゥ側の空気抵抗を削減しつかまりをアシスト AERO TURN RIB（エアロターンリブ）
  打点と重心の合致 ⇒ ボールスピードのアップ（重心をヒールサイドからセンターに移動）。重心距離が長くなる分AERO TURN RIB（エアロターンリブ）でトウ側のヘッドターンもアシスト⇒つかまりアップ。
  
  ヘッドスピードをアップさせ、インパクト時のエネルギーを最大化しボール初速と方向性をアップする究極のシャフト
  ●バックボーンスピードシャフト
  スパインをヒール方向に集中させ、曲げ、ねじれ特性をコントロールしたシャフト設計を採用。シャフトのしなりをコントロールし、飛球方向へのシャフトのしなり戻りエネルギーを最大化することでヘッドスピードをアップするシャフトを実現。
  
  ●スパインをヒール方向に集中
  スパインとは
  カーボンシャフトを製造する工程で、カーボンシートを芯棒に重ね合わせて作る際、巻き始めと巻き終わりの重なってしまう部分のこと。重なっている分、ほかの部分より硬くなる。
  
  ※ゴルフ規則では、シャフトは全方位でたわみが同じとなるように曲がることと規定されておりバックボーンスピードシャフトはルール適合外となります。

ダイワ GIII SIGNATURE UTILITY SVF EX VI FM-424U（カーボン）（SR） U#3 ロフト角20° 2024年モデル の商品スペック