ダイワ
GIII SIGNATURE IRON SVF EX VI FM-424I（カーボン）（SR） #6 ロフト角23° 2024年モデル [ゴルフ 単品アイアン]

ダイワ GIII SIGNATURE IRON SVF EX VI FM-424I（カーボン）（SR） #6 ロフト角23° 2024年モデル の 商品概要

• GIII独自のネオチタンフェースをソールまで設けたLカップネオチタンフェース

  Lカップ構造により、打点下部領域を中心に、高反発領域が拡大して打点ブレのミスにも強い高反発ヘッドが実現。
  
  バック面のキャビティ開口にブリッジを設置することで高剛性のボディとなるパワーブリッジ ボディ
  バック面のキャビティ開口にブリッジを設置。高剛性のボディによる反発性能アップを実現。
  ※クラブ取り扱い時、キャビティ内に指などが入らないようにお気をつけください。指がはまった場合、抜けにくくなったり場合によっては怪我に繋がる恐れがあります。ご注意下さい。
  
  高弾道を実現するインナータングステン構造
  高比重焼結タングステン合金をソールに内蔵し、クラブの低・深重心化を実現。打ち出し角がアップすることでヘッドスピードの不足をカバーし、大きな飛びをもたらします。
  ●スリムボーゼルにより、ボーゼル部を軽量化
  重心をセンターに移動させることによりボールスピードアップさせます。
  
  スピン性能を高める角溝スコアライン フェースレーザーミーリング
  ルールを超えた角溝スコアラインを採用することで、スピン性能が大幅にアップ。ピンへのアプローチ精度を高めます。
  
  ヘッドスピードをアップさせ、インパクト時のエネルギーを最大化しボール初速と方向性をアップする究極のシャフト
  ●バックボーンスピードシャフト
  スパインをヒール方向に集中させ、曲げ、ねじれ特性をコントロールしたシャフト設計を採用。シャフトのしなりをコントロールし、飛球方向へのシャフトのしなり戻りエネルギーを最大化することでヘッドスピードをアップするシャフトを実現。
  
  スパインをヒール方向に集中
  ●スパインとは
  カーボンシャフトを製造する工程で、カーボンシートを芯棒に重ね合わせて作る際、巻き始めと巻き終わりの重なってしまう部分のこと。重なっている分、ほかの部分より硬くなる。
  ※ゴルフ規則では、シャフトは全方位でたわみが同じとなるように曲がることと規定されておりバックボーンスピードシャフトはルール適合外となります。

ダイワ GIII SIGNATURE IRON SVF EX VI FM-424I（カーボン）（SR） #6 ロフト角23° 2024年モデル の商品スペック