DY0001 [DJI Power 1000 ポータブル電源]
    • DJI ディージェイアイ DY0001 [DJI Power 1000 ポータブル電源]

    • ¥114,4001,144 ゴールドポイント(1%還元)
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DJI ディージェイアイ
DY0001 [DJI Power 1000 ポータブル電源]

DJI ディージェイアイ
様々なシーンに対応する給電/充電方法。安定した大容量AC出力。
DJI Power 1000は、バッテリー容量1024 Whで、最大2000 WのAC出力を誇ります [4]。DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。

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価格:¥114,400(税込)
ゴールドポイント:1,144 ゴールドポイント(1%還元)(¥1,144相当)
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メーカー:DJI
販売開始日: 2024/04/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
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DJI ディージェイアイ DY0001 の 商品概要

  • DJI製ドローンを急速充電 [1]

    別売の充電ケーブルを使用すると、DJI Power SDC超急速充電機能 [1] で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、約30分で充電を完了させて再度飛行することができます。このDJI ポータブル電源とドローンのバッテリーを3個用意すれば、一日中思いっきり空撮を楽しむことだって可能です。

    70分で完全充電 [2]
    コンセントに挿すだけで簡単に充電でき、すぐに使用できます。家庭用電源に接続時、DJI Power 1000は1200W 急速充電モードと600W 標準充電モードの両方に対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに最速で70分程度です。バッテリー残量80%までなら、わずか50分で充電できます。[2]

    包括的な安全性
    いつだって、安全は最優先事項です。筐体構造や電池の材料からシステム ソフトウェアまで、DJI Power 1000は包括的に安全設計が施されています。スイスが本拠地の第三者認証機関SGSの26種類の製品試験認証を取得しているので、安心して電力を利用できます。
  • 2つのUSB-C出力ポート(最大140W)

    DJI Power 1000には、2個の140W USB-C出力ポート [3]が搭載され、合計出力電力は最大280 Wを誇り、市場に多く見られる2個の100W USB-C出力ポートを備えたポータブル電源と比較すると、40%ほど合計出力が多くなっています。USB-Cポートを搭載したほとんどのデバイスの電力需要を容易に満たし、最大140WのPD 3.1急速充電規格での電源供給に対応し、16インチのMacBook Proも充電できます。

    最大出力電力 2000W [4]
    堅牢なDJI Power 1000は、一般的な家電の99%以上の充電ニーズを満たし、安定した電力を供給します。[5] 下記のボタンをクリックして、使用用途や使用する機器を選んで、自分のニーズに合う製品はどれか確認しましょう。
  • ソーラー充電に対応

    DJI Power 1000は、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)もしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルで、ソーラーパネルに接続し [7]、環境に優しい太陽光充電を行えます。スマートなMPPT(最大電力点追従)アルゴリズムにより、接続したソーラーパネルで生じる電圧をリアルタイムでモニタリングできます。このアルゴリズムが電圧電流の最高値 (V-I)を追跡し維持することにより、最適化された効率的な方法で、ソーラーパネルはDJI Power 1000を充電できます。

    * DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。DJI Power 1000は、最大800 Wの太陽光発電 電力入力に対応し、太陽光発電で充電した場合、約1.35時間~2.8時間ほどで完全充電できます。[8]

    超静音動作
    DJI Power 1000のノイズレベルは、充電中でも23 dB [9]と低く、ほとんどの家庭用冷蔵庫より静かです。たとえ静かな環境で使用する場合も、騒音を気にする必要はありません。
  • * 製品の外観は、販売される国や地域によって異なる場合があります。実際の製品を参照してください。

    1.この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
    2.25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。
    3.* 各USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
    4.製品のバッテリー残量が20%以上の時に、使用可能。
    5.充電するデバイスの電力は、2000 Wを超えません。
    7.DJI Power 1000は、最大2つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)に接続でき、それぞれ最大3枚のソーラーパネルに接続できます。これにより、同時に最大6枚のソーラーパネルをDJI Power 1000に接続することができます。さらに、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルを介した場合は、DJI Power 1000は1枚のソーラーパネルに接続できます。
    8.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルが必要です。前述のアクセサリーは別売です。完全充電までかかる最速時間は、25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。充電時間は、太陽光の入射角や強度などの要因に影響を受け、実際の値は、状況により異なる場合があります。DJIの公式推奨品以外のソーラーパネルを使用する場合は、ソーラーパネル コネクターからXT60インターフェースへ変換する必要があります。MPPTやポータブル電源が損傷することを防ぐため、ソーラーパネルの開放電圧が30 V未満になっているか確認してください。1枚のXT60インターフェースに接続する各ソーラーパネルの出力電力は200 W以下、全てのMPPTモジュールに接続するソーラーパネルの合計出力電力は400 W以下にしてください。
    9.DJI Power 1000から100 cmの距離をとった状態で、標準充電モードで充電した場合の測定値で、あくまで参考用です。

DJI ディージェイアイ DY0001 の商品スペック

その他 ●容量:1024Wh
●正味重量:約13kg
●サイズ:448×225×230 mm(長さ×幅×高さ)
●ポート数
・AC出力×2
・USB-C×2
・USB-A×2
・SDC×1
・SDC Lite×1
・AC入力×1
●最大動作高度:3000m
【出力仕様】
●AC出力
・AC100-120V、50/60Hz、最大連続出力:2200W
最大連続出力電力は、製品のバッテリー残量が20%以上の時に利用可能です。AC出力データは、国や地域によって異なります。
日本国内では、電圧が100Vであるため、日本版の最大連続出力電力は2000Wです。
●AC出力(バイパスモード)
・AC100~120V、12A、1440W
●USB-A出力
・5V、3A
・9V、2A
・12V、2A
最大出力電力(チャンネル毎):24W
●USB-C出力
・5V、5A
・9V、5A
・12V、5A
・15V、5A
・20V、5A
・28V、5A (EPR)
最大出力電力(チャンネル毎):140W*
* USB-Cポートは140Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
●SDC & SDC Lite出力
・SDC:9~27V、最大電流:10A、最大出力電力:240W
・SDC Lite:9~27V、最大電流:10A、最大出力電力:240W
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
【入力仕様】
●AC入力
・AC100~120V、1200W(充電)、1440W(バイパスモード)
●SDC & SDC Lite入力
・SDC:DC 32~58.4V、最大400W、8A
・SDC Lite:DC 32~58.4V、最大400W、8A
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
【バッテリー】
●電池の種類:LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)
●サイクル回数:4000サイクル以降は、70%以上のバッテリー容量を維持します。
25℃の室温環境下で、600W標準充電モードで充電し、1000Wの出力時に測定した値です。
【デバイス温度】
●電力供給温度:-10℃~45℃
●充電温度範囲:0℃~45℃
●保管環境温度:-10℃~45℃
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