MAXIMA III TYPE D(マキシマ3 タイプD) ドライバー Tour AD MX3(カーボン)(R) ロフト角HT 2024年モデル [ゴルフ ドライバー]

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MAXIMA III TYPE D(マキシマ3 タイプD) ドライバー Tour AD MX3(カーボン)(R) ロフト角HT 2024年モデル [ゴルフ ドライバー]
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リョーマゴルフ RYOMA GOLF
MAXIMA III TYPE D(マキシマ3 タイプD) ドライバー Tour AD MX3(カーボン)(R) ロフト角HT 2024年モデル [ゴルフ ドライバー]

リョーマゴルフ RYOMA GOLF
一撃でわかる棒ダマ。天空を裂くスピードと地を駆けぬけるダイナミックラン。飛距離性能を多くのゴルファーに立証されたDSIテクノロジー。その集大成となる革新的な数々の新メカニズムを搭載。さらなる究極の高初速&ロースピン化でビッグキャリーの「棒ダマ」製造装置が完成。球速を維持したボールが緩やかなランディングをするため他にはない大きなランが生まれる。上級者からアベレージゴルファーまでライバルを完全に抜き去る超高性能ドライバー。
メーカー:リョーマゴルフ
販売開始日: 2024/09/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

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リョーマゴルフ RYOMA GOLF MAXIMA III TYPE D(マキシマ3 タイプD) ドライバー Tour AD MX3(カーボン)(R) ロフト角HT 2024年モデル の 商品概要

  • 一撃でわかる「棒ダマ」

    MAXIMA Ⅲの「棒ダマ」は、アイアンのフライヤーショットと同じ球種。スピン量が極端に少ないボールが前へ前へと飛行することでビッグキャリーが生じ、同時に緩やかな落下角度でランディングするため大きなランが生まれる。最強の飛距離が得られる球種。
  • デュアルヘッド構造

    より強く長いインパクトゾーンを実現するため、上下で異なる2個のヘッドを融合させた「デュアルヘッド構造」。下側半分のヘッドを極端な外側荷重にしたことで、インパクトではボールを支点にヘッドが「つかまり&高打ち出し方向」にオートターンする。インパクト時間も15%増大し、誰もが感じ取れる「分厚いインパクトゾーン」が実現した。高弾道のハイドローボールで、自然にビッグキャリーと大きなランが生まれる。
  • メタグリッドフェース

    インパクトでフェースがたわむと、フェースの縦方向ではロフトにより上向きの摩擦が発生し、バックスピン量が増大してしまう。もし縦方向のたわみを抑えることが出来れば、バックスピン量を増やさずにボール初速を上げることが可能となる。そんな夢のようなフェースをリョーマは金属組織の開発で実現した。チタン素材を何度も繰り返し鍛造することで、素材の剛性を縦と横で150%も変化させたのだ。縦方向にはたわまず、横方向にたわみやすいメタグリッドフェースが完成。まるで金属のガットを張ったラケットのようなフェースが、極低スピンの高初速ボールを解き放つ。
  • トリプルインパクト

    一般的なヘッドのインパクトでは、フェース部分のたわみしか生じない。しかしMAXIMA Ⅲの画期的なメカニズムでは異なる部位で3つのインパクトが発生する。インパクト初期にはメタグリッドフェースが、中期にフェース外周高弾性リップが、そして後期には高反発ボディがたわんで、一気に弾く。ヘッド全体で3回弾く「トリプルインパクト」で超広域スイートエリアを実現した。ミスヒットでもボール初速が衰えず、平均飛距離が大幅に向上する。

リョーマゴルフ MAXIMA III TYPE D(マキシマ3 タイプD) ドライバー Tour AD MX3(カーボン)(R) ロフト角HT 2024年モデル [ゴルフ ドライバー] に関するレビューとQ&A

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