DJI Air 3S Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属) WA2343
    • DJI ディージェイアイ DJI Air 3S Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属) WA2343

    • ¥209,0002,090 ゴールドポイント(1%還元)
    • 在庫残少 ご注文はお早めに!2025年6月1日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
DJI Air 3S Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属) WA2343
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DJI ディージェイアイ
DJI Air 3S Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属) WA2343

DJI ディージェイアイ
旅の撮影に最適なデュアルカメラ搭載ドローン
DJI Air 3Sは1インチCMOS搭載メインカメラと70mm中望遠カメラを装備。それぞれ最大14ストップのダイナミックレンジを実現し[1]、風景、ポートレートなどを細部まで鮮明に描写します。どちらのカメラも撮影範囲を柔軟に選択できる新しいフリーパノラマ機能に対応。夜間撮影時の安全性を高める夜景障害物検知[2]や次世代スマートRTHなどの新機能も追加されています。
希望小売価格:オープンプライス
価格:¥209,000(税込)
ゴールドポイント:2,090 ゴールドポイント(1%還元)(¥2,090相当)
お届け日:在庫残少 ご注文はお早めに!今すぐのご注文で、2025年6月1日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
メーカー:DJI
販売開始日: 2024/10/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

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DJI ディージェイアイ DJI Air 3S Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属) WA2343 の 商品概要

  • 1インチCMOS搭載メインカメラ

    DJI Air 3Sのメインカメラは、有効画素数50MPの1インチCMOSセンサーを搭載し、4K/60fps HDRと4K/120fpsの動画撮影[6]、10-bit D-Log Mカラーモードに対応しています。この大型センサーは、高度な画像処理技術とインテリジェントなアルゴリズムによって強化され、夕暮れやナイトシーンなどの低照度条件下でも細部にわたりディテールを維持し、息をのむような映像を簡単に撮影することができます。
  • デュアルカメラ4K/60fps HDR動画&14ストップ ダイナミックレンジ[1]

    ■強化された映像表現で息を呑むような景色を撮影
    最新のHDR動画モードは、最大14ストップのダイナミックレンジ[1]を実現しており、コントラストの高い日の出や日没などの雲の質感のディテールを、映画のような映像で捉えます。

    ■細部に焦点を当ててフォーカス性能を最大化
    日没に向かって車両を接写撮影する場合、中望遠カメラが最大14ストップのダイナミックレンジ[1]を発揮し、夕日の豊かな色彩を鮮明に捉えます。
  • フリーパノラマ、シームレスかつ細部まで鮮明

    DJI Air 3Sのメインカメラと中望遠カメラの両方に搭載されたフリーパノラマモードにより、手動で選択した被写体や範囲と複数の画像とを合わせ、シームレスなパノラマショットを作成できます。広角カメラが広いFOVを実現し、パノラマ写真撮影時の効率を高めます。中望遠カメラは、画像の歪みを大幅に軽減し、複数の写真による幅広い視点と焦点距離の利点により、豊かなディテールを備えた広大なショットを傑作に仕上げます。
  • 夜景撮影時の全方向障害物検知[2]

    DJI Air 3Sは、高度操縦支援システム(APAS)に対応しています。さらに、前向きLiDARを搭載したDJI初のドローンであるAir 3Sは、下向き赤外線飛行時間(ToF)センサーと6個のビジョンセンサー(前面、背面、下部に各2個)を搭載し、夜間撮影時の全方向障害物検知に対応しています[2]。この機能により、ドローンは飛行中や帰還中に建物などの障害物を自動で識別して回避できるため、夜間撮影時の強固な安全性が確保されます。

    高精度の次世代スマートRTH
    ■非GPS RTH
    リアルタイムビジョンポジショニングと地図構築技術を搭載したDJI Air 3Sは、十分な輝度が確保されている時点で飛行経路を記憶します。これにより、バルコニーなどの衛星信号のない場所から離陸した場合でも、安全に帰還することができます[7]。

    ■夜間RTH
    DJI Air 3Sは、低照度条件でも前向きLiDARによって高層ビルなどの障害物を検知し、上方に回避できるため[7]、夜間でも安全に帰還することができます。

    45分の飛行時間[3]、20kmの映像伝送[4]
    ■純粋な飛行時間:最大45分[3]
    最大45分の飛行時間により[3]、Air 3Sは、ロケハン、構図決定、撮影、およびそれらの度重なる繰り返しにも十分に対応します。

    ■10bit O4映像伝送
    Air 3Sは、DJI O4 FHD映像伝送技術を搭載しており、最大20km離れた距離から1080p/60fpsの10bit映像伝送を実現します[4]。信頼性の高いライブ映像伝送はスムーズかつ鮮明で、極めて応答性の高い制御により全体的な飛行体験が向上します。
  • ※本ページ掲載のすべての動画および静止画は、DJI Air 3Sを使用し、現地の法規制を遵守してプロが撮影を行い、後編集でさまざまな編集を加えています。すべての動画と画像はあくまで参考用です。実際とは異なる場合があります。現地の法規制を常に確認し、飛行前に機体に関連する証明書および該当空域での飛行許可を取得していることを確認してください。
    ※本ページ掲載のすべてのデータは、制御された試験環境下で、DJI Air 3Sの製品版モデルを使用して収集した値です。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。DJI Air 3Sは、使用前にDJI Flyアプリを使ってアクティベーションする必要があります。
    ※ActiveTrack 360°機能は、開けた場所で使用することをお勧めします。対応していないシナリオや録画が中断される可能性があるシナリオについては、ユーザーマニュアルを参照してください。多数の障害物がある複雑な環境では、飛行安全性や個人の安全を確保するために、慎重に自動モードを使用してください。
    ※本ページ掲載の製品に関する画像、動画、画面表示内容は全て参考用です。実際の製品の仕上がり(外観、色、サイズを含むが、これらに限定されない)と画面表示内容(背景、UI、イラストを含むが、これらに限定されない)は異なる可能性があります。

    1. 14ストップのダイナミックレンジは自動モードでの動画撮影で利用可能です。ただし、縦向き撮影やスローモーション動画には対応していません。
    2.夜間撮影時の全方向障害物検知機能有効化の条件:ドローンの前面、背面、左側、右側、上部が識別可能なテクスチャ表面の範囲内にあり、照度が1ルクス超であること。同様に、地表の模様が識別可能で、反射率20%超の拡散反射表面(壁、樹木、人物など)であり、照度が1ルクス超であること。強風(風速12m/s以上)、雪、雨、雷、霧などの過酷な天候下では飛行させないでください。機体を海抜6000m以上で飛行させないでください。気温が-10℃未満または40℃超の環境では、機体を飛行させないでください。車両やボートなどの動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。飛行させると、ビジョンシステムが正常に機能しない可能性があります。GNSS信号が微弱な場合は、ドローンの前面、背面、左側、右側、上部が識別可能なテクスチャ表面の範囲内にあり、照度10ルクス超の十分に明るい環境で機体を飛行させてください。同様に、地表の模様が識別可能で、反射率20%超の拡散反射表面であり、照度が10ルクス超である必要があります。薄暗い環境では、ビジョンシステムが正常に機能しない可能性があります。磁性干渉や無線干渉のある地域周辺を飛行させないでください。磁気干渉や無線干渉のある地域には、Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器、高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔などがある地域が含まれます。砂漠や砂浜から離陸する際は、機体に砂が入らないように注意してください。機体は、人ごみから離れた開けたエリアで飛行させてください。建物、山、木々により、GNSS信号が遮られたり、内蔵コンパスが影響を受ける可能性があります。
    3.DJI Air 3Sの障害物回避アクションを[停止]に設定し、写真モードで、バッテリー残量が100%から0%になるまで無風状態の海抜0mの高度を定速32.4km/hで前方に飛行させて測定した値です。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
    4.FCCに準拠し、干渉のない開けた屋外環境で測定した値です。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
    5.4K/120fps動画録画は、スローモーションモードにのみ対応しています。
    6.飛行経路の記憶条件:ドローンの前面、背面、左側、右側、上部が識別可能なテクスチャ表面の範囲内にあり、照度が10ルクス超であること。同様に、地表の模様が識別可能で、反射率20%超の拡散反射表面(壁、樹木、人物など)であり、照度が10ルクス超であること。ドローンをバルコニーから離陸させる場合は、安全に帰還できるように、2メートル四方以上の空きスペースがあり、地上からの高さが30メートル未満であることを確認してください。障害物の周囲を上昇中にドローンが高度制限に達すると、ドローンはその高度でホバリングします。パイロットはドローンを手動で飛行する必要があります。

DJI ディージェイアイ DJI Air 3S Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属) WA2343 の商品スペック

最大上昇速度 10m/s
最大下降速度 10m/s
最大飛行速度 21m/s ※海抜0m、無風状態
27m/s ※海抜0m、追い風6m/s、風下方向への飛行時
運用限界高度 6000m
最大飛行時間 45分
最大ホバリング時間 41分
最大飛行距離 32km
最大風速抵抗 12m/s
動作周波数 2.4000~2.4835GHz
5.170~5.250GHz
5.725~5.850GHz
スタビライズ機構 有 ※3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン)
検知システム 有 ※前向きLiDARと機体底部にある赤外線センサーで補完された全方向デュアルビジョンシステム
センサーサイズ 1インチCMOS ※広角カメラ
1/1.3インチCMOS ※中望遠カメラ
有効画素数 5000万画素 ※広角カメラ
4800万画素 ※中望遠カメラ
焦点距離 24mm ※広角カメラ
70mm ※中望遠カメラ
他のDJIのカメラを探す
絞り 1.8F値 ※広角カメラ
2.8F値 ※中望遠カメラ
ISO感度 100~12800 ※動画、ノーマル
100~3200 ※動画、D-Log M、HLG
100~6400 ※動画、スローモーション、ノーマル
100~3200 ※動画、スローモーション、D-Log M、HLG
100~6400 ※写真、12MP
100~3200 ※写真、50MP
シャッター速度 1/8000~2秒(疑似長時間露光は2.5~8秒) ※広角カメラ、12MP 写真
1/8000~2秒 ※広角カメラ、50MP 写真
1/16000~2秒(疑似長時間露光は2.5~8秒) ※中望遠カメラ、12MP 写真
1/8000~2秒 ※中望遠カメラ、50MP 写真
動画解像度 4K ※3840×2160(24/25/30/48/50/60/120*fps時)
FHD ※1920×1080(24/25/30/48/50/60/120*/240*fps時)
2.7K縦向き撮影 ※1512×2688(24/25/30/48/50/60fps時)
記録画像形式 JPEG
DNG(RAW)
記録動画形式 H.264/H.265
対応メディア(メモリーカード) microSDカード
電源 DJI Air 3S インテリジェント フライトバッテリー
長さ 214.19mm ※折りたたんだ状態(プロペラなし)
266.11mm ※展開した状態(プロペラなし)
100.63mm ※折りたたんだ状態(プロペラなし)
325.47mm ※展開した状態(プロペラなし)
高さ 89.17mm ※折りたたんだ状態(プロペラなし)
106mm ※展開した状態(プロペラなし)
重量 724g ※離陸重量
その他 【Wi-Fi】
●プロトコル 802.11 a/b/g/n/ac
●動作周波数
・2.400~2.4835GHz
・5.725~5.850GHz(日本国内では、2.4 GHz帯のみ使用可能)

【Bluetooth】
●プロトコル:Bluetooth 5.2
●動作周波数:2.400~2.4835GHz

    DJI DJI Air 3S Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属) WA2343 に関するレビューとQ&A

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