DJI Neo Motion Fly Moreコンボ WB5222
    • DJI ディージェイアイ DJI Neo Motion Fly Moreコンボ WB5222

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DJI Neo Motion Fly Moreコンボ WB5222
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DJI ディージェイアイ
DJI Neo Motion Fly Moreコンボ WB5222

DJI ディージェイアイ
Vlog撮影向け 手のひらサイズドローン
135gのDJI Neoは、DJIのドローンの中で最も軽量かつ携帯性に優れています。送信機を使わずに手のひらから楽々と離着陸し、あなたに焦点を合わせながら、まるで映画のような映像を撮影できます。屋内外を問わず、息をのむような景色の中を自在に飛び回り、全員が写った集合写真もお手のもの。
DJI Neoで、日常生活に新たな視点を。
希望小売価格:オープンプライス
価格:¥79,200(税込)
ゴールドポイント:792 ゴールドポイント(1%還元)(¥792相当)
お届け日:在庫残少 ご注文はお早めに!今すぐのご注文で、2025年6月1日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
メーカー:DJI
販売開始日: 2024/11/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

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DJI ディージェイアイ DJI Neo Motion Fly Moreコンボ WB5222 の 商品概要

  • 135g、軽量&ポータブル [1]
    135g [1] のDJI Neoは、DJIのドローンの中で最も軽量かつ携帯性に優れています。[2] 送信機を使わずに手のひらから楽々と離着陸し、あなたに焦点を合わせながら、まるで映画のような映像を撮影できます。屋内外を問わず、息をのむような景色の中を自在に飛び回り、全員が写った集合写真もお手のもの。DJI Neoで、日常生活に新たな視点を。

    手のひらで離着陸 [3]
    ■あなたの手から大空へ
    DJI Neoは、あなたの手のひらでスムーズに離着陸します。Neoの機体上のモードボタンを押し、希望の撮影モードを選択するだけで、あとは送信機を必要とせず、Neoが自動的に印象的な映像を撮影します!

    AIトラッキング、クイックショット
    ■AIトラッキングで、主役になろう
    サイクリング、スケートボード、ハイキングなど、どんなアクティビティでも、Neoはあなたの専属カメラマンとして常にあなたのペースに合わせて動き、あなたにスポットライトを当て続けます。AIアルゴリズムを搭載したNeoは、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングすることができるので、魅力的なフォローショットを簡単に撮影できます。

    ■クイックショットで創造性を刺激しよう
    指先の操作だけで、DJI Neoが自動的に撮影を行います。DJI Neoには6つのインテリジェントな撮影モードがあり [5]、ダイナミックなアングルでクリエイティブな映像を撮影します。

    複数の制御オプション [4]
    コンパクトながら高性能なDJI Neoは、スタイリッシュな飛行を実現します。コントローラー不要の空撮をサポートするだけでなく、DJI Flyアプリ、送信機、RC Motion、DJI Gogglesなどと組み合わせて、より柔軟に飛行とカメラを制御することもできます。

    ■音声操作 [6][7]
    「Hey Fly」 - この言葉でDJI Flyアプリを起動すると音声操作が有効になり、音声による飛行指示でDJI Neoを操縦できます。

    ■モバイルアプリでのコントロール [6]
    DJI NeoはスマートフォンとのWi-Fi接続に対応しており、送信機を別途準備する必要がありません。DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用し、最大50メートルの制御範囲でNeoを操作できます。[8] アプリではトラッキング角度と距離を設定することもできるため、遠くからでも近くからでも自由に撮影できます。

    ■RCコントロール [9]
    DJI RC-N3とペアリングすると、DJI Neoは最大10キロメートルの映像伝送距離を実現できます。[10] プロレベルの撮影が必要な場合は、従来のRC操作スティックを使うことで、柔軟にカメラを操作できます。

    ■没入感あふれるモーションコントロール [9]
    DJI Neoは、DJI Goggles 3、RC Motion 3、またはFPV送信機 3とペアリングでき、映像伝送距離は最大10キロメートルです。[10]
    RC Motion 3と併用することで、DJI Neoは、ボタンを1回押すだけで実行できるアクロバティックな飛行、屋内でのシームレスな飛行、狭いスペースでの巧みな操縦を簡単に実現します。
    手のひらサイズのDJI Neoは、空中で柔軟かつ機敏に動くため、マニュアルモードでスキルを磨くのに最適です。

    超安定した4K動画
    ■妥協のない映像品質
    DJI Neoは1/2インチのイメージセンサーを搭載し、12MPの静止画を撮影できます。DJIの強力な安定化アルゴリズムと組み合わせることで、直接4K UHDの安定した映像を撮影できます。[11]

    ■4K Ultra HD動画
    DJI Neoは、複数の解像度とフレームレートに対応し、最大4K/30fps [11] のRockSteadyおよびHorizonBalancing映像を撮影することができ、ハイライトとシャドウの両方の領域で鮮明さを維持し、豊かなディテールを表現できます。

    全面保護プロペラガード
    DJI Neoには、機体、インテリジェント フライトバッテリー、プロペラガードなどが付属しており、手頃な入門者向け価格で、すぐに飛行のスリルを味わえます。初心者にとって非常にお買い得です。また、バッテリーを別途ご購入いただくことで、飛行時間を延ばし、楽しみがさらに広がります。
  • ※ DJI Neoは障害物回避に対応していません。飛行の安全性を確保するため、常に目視内(VLOS)でのみ飛行させてください。目視外飛行(BVLOS)を行うには、機体の状態が 良好であること、使用者が有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。
    ※※ 本ページ記載の全データは、制御された環境下にて、DJI Neoの製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用体験およびデータは、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
    ※※※ 本ページ掲載の全ての動画および写真は、DJI Neoを使用し、プロによって、現地の法規制を遵守して撮影され、後編集にて編集済のものです。すべての動画と画像はあくまで参考用です。実際とは異なる場合があります。現地の法規制を常に確認し、飛行前に機体に関連する証明書および該当空域での飛行許可を取得していることを確認してください。
    ※※※※ 本ページ掲載の製品に関する画像、動画、画面表示内容は全て参考用です。実際の製品の仕上がり(外観、色、サイズを含むが、これらに限定されない)と画面表示内容(背景、UI、イラストを含むが、これらに限定されない)は異なる可能性があります。
    ※※※※※ DJI Neoの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。日本国内において、ゴーグルを使用して対応機体を屋外で飛行させる場合は、航空法により目視外飛行とみなされますので、原則として、事前に国土交通省から飛行の許可・承認を取得する必要があります。その場合、飛行の安全を確保するため、飛行経路全体を見渡せる位置に補助者を配置して飛行状況や周囲の気象状況の変化等を監視する、第三者の立ち入りを管理する等の体制を構築する必要があります。なお、リアルビュー+PiP機能を使用して飛行させる場合も、ゴーグルのモニターを介して機体と周囲の状況を確認する形態となるため、国土交通省の通達「無人航空機に係る規制の運用における解釈について」の3.(6)節に基づき、目視外飛行とみなされますので、ご注意ください。詳細については、国土交通省の無人航空機総合窓口サイトをご確認ください。
    ※※※※※※ 日本国内において航空法に基づく特定飛行を実施する際には、国土交通省の通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーII飛行)」の4-1-1(5)に規定の通り、「自動操縦」の場合に「常時、不具合発生時等において、無人航空機を飛行させる者が機体を安全に着陸させられるよう、強制的に操作介入ができる設計であること」が機体に求められています。手のひらでDJI Neoを離着陸させて自動飛行させる場合、送信機、スマートフォンなどを機体に接続して自動飛行中の操作介入ができる形態にしなければ、特定飛行の許可・承認を受けることはできませんので、ご注意ください。特定飛行に該当しない場合は、特に制限はありませんが、国土交通省航空局が公表している「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の 安全な飛行のためのガイドライン」などを参照の上、安全に飛行させてください。

    1. 製品重量は、バッチ材料やその他の要因により多少異なる場合があります。実際の製品を参照してください。
    2. 2024年9月時点。
    3. 手のひらで離着陸させる場合は、次のガイドラインに従ってください。可能な限り、無風の環境で操作してください。手のひらを水平に伸ばして動かさず、プロペラに指が触れないようにして怪我を防いでください。飛行中のドローンをつかもうとしないでください。
    4. 制御方法によっては、DJI Gogglesシリーズ製品、DJI RC Motionシリーズ製品、または特定のDJI送信機を使用する必要があります。
    5. 一部の撮影モードでは、DJI NeoをWi-Fi経由でスマートフォンに接続し、DJI Flyアプリで有効にする必要があります。
    6. Wi-Fi経由でDJI Neoとスマートフォンを接続する必要があります。
    7. DJI Neoは、英語と中国語(普通語)の音声操作にのみ対応しています。使用言語は、接続されているスマートフォンのシステム言語(英語または中国語)によって異なります。
    8. 電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。映像伝送距離は使用環境によって異なります。
    9. コンボセットをご購入いただくか、または送信機とゴーグルを別途ご購入いただく必要があります。
    10. 10 kmの映像伝送距離は、FCCに準拠した場合のみ達成できます(日本国内は6 km)。データは、干渉と障害物のない屋外環境で測定した値で、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。実際の飛行シナリオにおける最大映像伝送距離は、ドローンの最大航続距離によって制限されます。実際の使用状況を参照してください。
    11. DJI Neoのすべての制御方式で4K/30fpsの動画撮影が可能です。モーションコントロールを除き、HorizonBalancingを使用した4K/30fps動画は、他のすべての制御方式でサポートされています。DJI NeoをDJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3とペアリングすると、RockSteady/HorizonBalancingを適用した16:9 4K/30fps動画を録画したり、安定化機能なしで4:3 4K/30fps動画を録画したりできます。

DJI ディージェイアイ DJI Neo Motion Fly Moreコンボ WB5222 の商品スペック

その他 ■機体
【映像伝送】
●映像伝送システム:O4
●ライブビュー品質
・DJI RC-N3送信機を使用した場合:最大1080p/30fps
・DJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/60fps
●動作周波数
・2.400~2.4835 GHz
・5.170~5.250 GHz
・5.725~5.850 GHz
使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
●伝送電力(EIRP)
・2.4 GHz
< 26 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
・5.1 GHz:< 23 dBm (CE)
・5.8 GHz
< 26 dBm (FCC)
< 14 dBm (CE)
< 26 dBm (SRRC)
【Wi-Fi】
●プロトコル:802.11a/b/g/n/ac
●動作周波数
・2.400~2.4835 GHz
・5.725~5.850 GHz
使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
●伝送電力(EIRP)
・2.4 GHz:< 20 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
・5.8 GHz:< 20 dBm (FCC/SRRC)、14 dBm未満(CE)
●有効動作範囲:50 m
電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。実際の映像伝送距離は、動作環境によって変わります
【Bluetooth】
●プロトコル:Bluetooth 5.1
●動作周波数:2.400-2.4835 GHz
使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。
●伝送電力(EIRP):< 10 dBm
【バッテリー】
●容量:1435 mAh
●重量:約45 g
●公称電圧:7.3 V
●最大充電電圧:8.6 V
●種類:Li-ion
●電力量:10.5 Wh
●充電温度範囲:5℃~40℃
●充電時間
・双方向充電ハブ(最大充電電力60 W)を使用する場合:約60分(3つのバッテリーを同時に0%から100%まで充電)
・機体を直接充電する場合(最大充電電力15 W):約50分(0%から100%まで充電)
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