ナビック NAVC
ハイエース用 リアカメラ映像分岐ハーネス NRC-11T

ナビック NAVC ハイエース用 リアカメラ映像分岐ハーネス NRC-11T の 商品概要

• 映像を市販ナビ・DOPナビに分岐し表示

  ミラーモニターとカーナビ画面の両方に映像を出力することが可能です。（ミラーモニター側の映像をOFFにすることもできます。）

• ■適合情報■（2022.10.19現在）

  ●ハイエース H24.5～R2.4
  型式：KDH201・206・211・221
  TRH200・211・214・216・219・221・223・224・226・228・229
  GDH201・206・211・221・223・226
  ※バックモニター内蔵自動防眩インナーミラー装備車
  
  ●ハイエース R2.5～
  型式：GDH201・206・211・221・223・226
  TRH200・211・214・216・219・221・223・224・226・228・229
  ※バックモニター内蔵自動防眩インナーミラー装備車

• 注意事項

  ※取り付け箇所の間違いによる、エラー信号の点灯が発生する場合がございます。
  ミラーモニターの裏側のコネクタに本来接続いたしますが、セーフティセンス付き車の場合は、本製品を接続するコネクタの手前に同様の形状のセーフティセンス用のカメラユニットのコネクタが存在します。
  そちらに接続してしまった場合、コネクタに違った信号を感知し、エラーが発生してしまいます。この場合、ディーラーでエラーの解除を行う必要があります。
  この一連の取り付け間違いによるお車自体の故障は確認しておりませんが、取付方法、取付箇所の間違いによるトラブルに関しましては保証対象外となります。
  万が一、エラーが発生してしまった場合は、ミラーモニターのコネクタに正常に接続されているかを一度ご確認ください。
  本製品の取り付けに関しましては、専門知識・専門工具が必要となります。専門知識・専門設備のある取付業者様でのお取り付けをお願い致します。
  ※ルームミラー、もしくはメータパネル内に映るバックビュー又はアラウンドビュー映像と同じ映像を取り出す事が可能です。
  ルームミラー、もしくはメータパネル内のバックビュー又はアラウンドビュー映像は、製品を取付た後も表示されます。
  ※ミラー裏の純正コネクターカバー付き車の場合、コネクターカバーが使用できない場合があります。
  ※トルクススクリュー（T20）のドライバーが必要です。

ナビック NAVC ハイエース用 リアカメラ映像分岐ハーネス NRC-11T の商品スペック