食文化
『紅はるか 干し芋（訳あり）』 無選別 九州産 1袋 700g

食文化 『紅はるか 干し芋（訳あり）』 無選別 九州産 1袋 700g の 商品概要

• 契約農家が栽培した 品種「紅はるか」を使用

  紅はるかは「九州121号」に「春こがね」を交配させ育成されたさつま芋で、2010年に品種登録されました。そのおいしさからデビュー当初から注目されており焼き芋や干し芋などのほとんどが紅はるかとなりました。今回の無選別干し芋で使われている紅はるかは、九州にある約25軒の契約農場からだけ仕入れたものを使用しています。生産者と連携することで品質のばらつきを防ぎ、品質のよい芋を仕入れることができます。

• お得な理由

  分厚い正規品から小さなはしっこまで、大小さまざまなサイズが入った無選別品です。仕分けの手間を省いた分、お得に商品化することができました。 パッケージなども簡素化することでコストを抑えています。ネコポスに入るサイズの大袋にすることで梱包作業も軽減。一般店頭にはなかなか並ばない大ボリュームが入っています。一度に食べきれない方は冷凍がオススメです。
  
  とっても甘くてもっちり食感！その理油は「貯蔵熟成期間」と「干し上げ方法」にあり！
  「甘さポイント」貯蔵熟成期間
  干し芋作りに使われるサツマイモは、収穫後、甘さを高めるために貯蔵されるのが一般的です。今回の干し芋は、通常1週間ほどの貯蔵と言われるところ、なんと60日間も貯蔵しています。また貯蔵の際に重要となる、温度・湿度を徹底管理しているため、原料の段階で相当甘いと言います！干し芋にする原料はBRIX12度以上を基準としています。
  
  「甘さポイント」 半生状態で仕上げる
  完全に干し上げる一歩手前の「半生状態」で仕上げています。そのため、ちょうど良い具合に水分が残っており、もちもちっとした干し芋ならではの食感を楽しめるのです。また室内での機械干しのため、天日干しの際リスクともなる異物混入も防ぎ、衛生面でも安心・安全の干し芋が出来上がるのです。
  
  栽培から手掛ける一貫した干し芋作り！
  干し芋に使用する「紅はるか」は、農業指導をしっかり受けた腕利き生産者組合「丸長園芸研究会」の方々が栽培しています。自然の恵みである海藻や微生物を利用して育てることで、甘くて美味しい、そして安全性の高い紅はるかが育つのです。
  
  食べ方いろいろ！
  そのままでも十分に美味しいですが、オーブンで少し温めると、よりもっちり・より甘くなった干し芋を楽しめます。アイスと合わせて贅沢デザートに！

食文化 『紅はるか 干し芋（訳あり）』 無選別 九州産 1袋 700g の商品スペック