ミツエイ
ミツエイ らくらく濃縮カラーブリーチ 詰替 900ml

ミツエイ ミツエイ らくらく濃縮カラーブリーチ 詰替 900ml の 商品概要

• 商品説明

  ●色・柄物にも安心な濃縮酸素系漂白剤。
  ●洗剤では落とせない黄ばみ・黒ずみに。
  ●漂白・除菌（※1）・消臭。 ※1…すべての菌を除菌するわけではありません。

• 使用方法

  ＜用途＞
  ●毎回のお洗たくに…黄ばみ、黒ずみの漂白、衣料の消臭
  ●落ちにくい汚れの漂白に…食べ物・飲み物、汗、血液等のシミや、エリ・そで口汚れの漂白（血液汚れは使用前に水で洗う）
  ●衣料の除菌に
  ＜使い方＞
  ●洗濯たく機で…洗たく用洗剤と一緒に、洗たく機に入れて洗う。（ステンレス槽可）
  ●塗布して…汚れに直接かけて、放置せず （1）すぐに洗たく用洗剤で洗たくする。 （2）汚れがひどい場合は、直接かけた後洗剤を溶かした水かぬるま湯に約30分浸し、その後水ですすぐか、洗たくする。
  ●つけおきで…本品だけを溶かした水かぬるま湯に約30分浸した後、水ですすぐか、洗たくする。
  ※生地を傷めたり、色落ちすることがあるので2時間以上は浸さない。
  ＜使用量の目安＞
  ●30Lの水に20ml、ドラム式の場合は4kgの衣料に20ml。
  ●塗布時…汚れの部分に十分しみ込む程度。
  ●つけおき…1Lの水に10ml
  ＜使えるもの＞
  ●水洗いできる白物、色物、柄物のせんい製品（木綿、麻、化学せんい、毛、絹）
  ●「漂白OK」または「酸素系OK・塩素系NG」の絵表示あるもの
  ＜使えないもの＞
  ●水洗いできないもの
  ●絵表示の「家庭洗濯NG」や「漂白NG」のついたもの
  ●含金属染料で染めたもの
  ●金属製の付属品（ファスナー、ボタン、ホックなどの留具）がついた衣料
  ●変色するもの（「試し方」を参照）
  ※せんい自体が変質して黄ばんだものは、漂白剤でも元に戻らない。
  ※毛・絹の衣料の場合は中性洗剤を使う。
  ※冷水より温水の方が早く効果が出る。
  ＜試し方＞
  ●目立たない部分に原液をしみこませ、すぐに洗剤液をつけて5分程度で変色するものや、白布をあて、たたいて色が移るものには使わない。
  ＜ボトルへのつめかえ方＞
  ●必ずお手持ちの酸素系衣料用漂白剤（濃縮タイプ）用のボトルにつめかえる（袋のまま使用しない）。
  ●つめかえ前にキャップとボトルの中をよく洗い、乾燥させてからつめかえる。
  ●洗面台、風呂場など水が流せる場所でつめかえる。
  ●万一こぼしたときはすぐ水で洗い流す。
  ●つめかえの際は炊事用手袋を使用する。
  ●容器内で塩素系漂白剤や洗剤、水など他のものと混合しない。
  ●中身が残っている場合は必ずキャップを閉めて立てて保管する。
  ●開封後は出来るだけ早く使い切る。
  ●そそぎ口の開け方…そそぎ口のつけ根部分をしっかりと持ち、キャップを矢印の方向にゆっくりと回して開ける。
  ※開ける際には、液の飛び出しとキャップの切り口に注意する。
  ●そそぎ方…そそぎ口をさし込み、泡立たないようにゆっくりとそそぐ。
  ※あふれないよう液面に注意する。
  ※つめかえるとき、目・口に入らないように注意する。

• 使用上の注意

  ＜使用上の注意＞
  ●これは飲み物ではありません。
  ●必ずご使用前に表示をよくお読みください。
  ●用途以外に使わない。
  ●子供の手の届く所に置かない。
  ●認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に注意する。
  ●熱湯で使わない。
  ●水や他のものを入れたり、つめかえたりしない。
  ●漂白のとき密閉容器を使わない。破裂することがある。
  ●効果が落ちるので、塩素系や還元系漂白剤と併用、混合しない。
  ●せんいが黄ばむことがあるので漂白中は直射日光のあたる場所を避け、漂白後は十分にすすぐ。
  ●洗たく機のフタ等のプラスチック部分についたときは、すぐふきとる。放置すると傷むことがある。
  ●直射日光を避け、高温の所に置かない。
  ●本品は環境に配慮したつめかえ用です。柔らかい材質でできているので、持ち運びや保管時の破損にご注意ください。 ＜応急処置＞
  ●目に入った場合は、こすらずすぐに流水で15分以上洗い流す。
  ●飲み込んだ場合は、吐かずに口をすすぎ、水を飲むなどの処置をする。
  ●皮ふについた場合は、すぐに水で洗い流す。原液が皮ふにつくと白くなることがあるが、消毒液のオキシドールと同じ現象によるもので、時間がたつと戻る。
  ●いずれの場合も異常が残るときは医師に相談する。 ※受診時は本品を持参する。

ミツエイ ミツエイ らくらく濃縮カラーブリーチ 詰替 900ml の商品スペック