久世福商店
fk00198 香りの七味マヨソース 160g

久世福商店 fk00198 香りの七味マヨソース 160g の 商品概要

• 久世福商店の七味マヨ

  11種の原料をブレンドした七味の華やかな香りと、ピリッと後引く辛さがクセになる、マヨネーズソースです。するめにつけたり、椎茸や鮭に塗って焼いたり、いろいろなお料理にお使いください。

• 久世福オリジナル七味の開発

  マヨネーズに合わせるものを考えると、ツナ・明太・七味など浮かんでくる人が多いのではないでしょうか?
  「ツナと明太子はすでにあるから、オーソドックスなソースとして七味があっても良さそう。でもすでにある七味では久世福らしさは出ないのでは?」から開発がスタートしました。3大七味として有名な八幡屋、七味家、やげん堀の、おおよその配合比や味などを分析。そこからマヨネーズに負けない「香り」と「辛旨さ」を求め、100種に及ぶ原料をすべて試食し、かなりの月日をかけて厳選された原料を調合し、ようやく久世福オリジナル七味が完成しました。
  ご家庭にあるマヨネーズと七味では出すことのできない味に仕上がっていると思います。食べてみると、かなり辛いです。少量でもあとからピリピリと辛さと、しびれがやってきます。クセになるほど辛い物が好きな方におすすめしたい商品です。お酒のお供におすすめです。

• 七味には11種の原料を使用しています。

  ●七味の基盤には3種の唐辛子を使用しています。大きさの異なる唐辛子を使うことで辛さの来るスピードを調整し、余韻と奥行きのある辛さを出し、さらに焼唐辛子を入れることで、香ばしさをプラスしています。
  ●テーマの「香り」の一番の基盤が「山椒」です。山椒は2種類使用しています。山椒の実がつき始めた頃のやわらかい実だけを乾燥させた和歌山県産の粉山椒（緑）と、花椒に近い華やかな花様の香りのする山椒（茶色）を合わせています。2種の山椒を合わせることで香りに厚みが出て、食べ切った後も爽やかな余韻が残ります。
  ●胡麻は白と黒の2種を使用しています。黒ごまは苦みが少なく焙煎香と穀物と風味が感じられるものを、白ごまは炒りとすりごまの真ん中の粗削りを使用し、ごまの風味を感じられるものを選んでいます。
  ●他の七味にはあまり使われていない意外な原料としてピーナッツを使用。個性のある原料を油脂で調和させ、コクを出してくれています。
  ●その他にも香りを引き立てる、ゆず皮、赤しそ、あおさ海苔を使用しています。

• パンに塗って焼いてもおいしい！

  するめにつける、椎茸や鮭に塗って焼く、野菜炒めの味つけに、からあげにのせて南蛮に、など使い方はいろいろです。酒の肴にはうってつけの味わい。パンに塗って、とろけるチーズをのせて焼いたトーストは、まろやかなコクと辛みが絶妙です。
  
  ご注意
  
  ※開封後はお早めにお召し上がりください。
  ※びんはワレモノです。

久世福商店 fk00198 香りの七味マヨソース 160g の商品スペック