ジェラールベルトラン Gerard Bertrand
オレンジ・ゴールド ジェラール・ベルトラン 750ml フランス ラングドック・ルーション [その他ワイン]

ジェラールベルトラン Gerard Bertrand オレンジ・ゴールド ジェラール・ベルトラン 750ml フランス ラングドック・ルーション の 商品概要

• 味わい

  グラスに注ぐと外観は琥珀掛かった橙色。蜜りんごやアプリコットの甘やかなアロマに、オレンジピール、金木犀、紅茶などのフレーバーが加わった複雑かつ上品な香りが広がります。口に含むと感じられる、フレッシュな果実味と繊細なタンニンが印象的。しっかりとした骨格とボリューム感のある味わいが魅力です。アペリティフとしてもお愉しみいただけますが、インド料理やアジア料理などのスパイシーな料理とも相性抜群の1本。フレッシュさやミネラル感を楽しむにはよく冷やして。少し温度を上げるとワインの複雑味やリッチさがより広がります。

• 南フランス、ラングドック・ルーション地区において、ハイクオリティワインの代表的存在ながらコストパフォーマンスに優れた、ジェラール・ベルトラン。

  南フランス、ラングドック・ルーション地区において、ハイクオリティワインの代表的存在ながらコストパフォーマンスに優れた、ジェラール・ベルトラン。かつてはプロのラグビー選手として名を馳せたという異色の経歴を持つジェラール・ベルトラン氏がオーナーを務めています。彼の父の代、1973年にたった1つのワイナリーから始まったその道のりは、現在までに敷地面積約850ha、16ものワイナリーへと成長。常にラングドック地方全体のワイン造りを牽引し、今や南フランスのみならず、フランスを代表するビッグワインメーカーとなりつつあります。
  2002年より一部の畑でビオディナミ農法を採用。また2021年よりワイン・アドヴォケイトにてグリーン・エンブレム賞を受賞するなど、持続可能な取り組みに力を入れているワイナリー
  ラングドック地区は、他のワイン産地と比べ自由なワイン造りができ、ワインの多様性がある産地。ジェラール・ベルトランでは、「多様で大きな可能性を秘めた南フランスワインの魅力を伝えていきたい」というポリシーに基づき、赤、白、スパークリングなど地域やブドウの特徴を活かした様々なワインを造っています。それぞれ特徴や味わいが異なるワインは、他では類を見ないほど豊富なラインナップを誇ります。

• 生産地：ラングドック・ルーション（恵まれた環境のフランス最大の輸出量を誇る銘醸地）

  コスパに優れたワインを生む、フランス最大のワイン輸出産地。マルセイユから西、地中海に面しスペイン国境に向かって広がる、クオリティが高く、値段も手ごろなワインが多いフランス最大のワイン輸出産地。地中海性気候であるため、一年を通して温暖で、夏は乾燥しているため、ブドウ栽培のみならず、野菜や果物も多く栽培。新鋭生産者も多く存在し、オーガニック栽培を広く取り入れられています。

• 合う料理

  エスニック料理、ハムカツ、ポトフ。

ジェラールベルトラン Gerard Bertrand オレンジ・ゴールド ジェラール・ベルトラン 750ml フランス ラングドック・ルーション の商品スペック