ESSD-90319/20 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全集 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) [SACDハイブリッドソフト]
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エソテリック ESOTERIC
ESSD-90319/20 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全集 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) [SACDハイブリッドソフト]

エソテリック ESOTERIC
指揮者マリナーが長年培ってきた仲間と豪華ゲストにより、バッハの本質を深く掘り下げる。超豪華ソリストを配した現代楽器による極めつけのブランデンブルク協奏曲。アナログ録音最後期の収録。これぞフィリップス・サウンドと言わんばかりの、派手さを抑えた、静謐かつ包容力のある室内楽の録音・演奏。
価格:¥6,600(税込)
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メーカー:エソテリック
販売開始日: 2026/03/14
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エソテリック ESOTERIC ESSD-90319/20 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全集 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) の 商品概要

  • ESOTERICならではのこだわりのSuper Audio CDハイブリッド・ソフト

    オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で継続して高い評価をいただいているESOTERICによる名盤復刻シリーズ。発売以来決定的名盤と評価され、現代にいたるまでカタログから消えたことのない名盤をオリジナル・マスターから進化したテクノロジーと感性とによってDSDマスタリングし、世界初のSuper Audio CDハイブリッド化を実現してきました。今回はPHILIPSの名盤から、アナログ時代の名演・名録音をSuper Audio CDハイブリッドで発売いたします。
  • 豪華なソリストが一同に介したアナログ時代の掉尾を飾るブランデンブルク協奏曲

    マリナーの二度目の録音となるブランデンブルク協奏曲です。一流ソリスト達を器楽奏者に迎え入れたとても豪華なラインナップ、それを支えるのは自身と大変深い関係にあったオーケストラ。マリナーは両者を巧みにまとめあげ、自身がとことん納得の行く内容を究めた、現代楽器によるバッハを展開しています。加えて1980年と言えばヨーロッパのメジャー・レーベルがアナログからデジタルに録音方式を切り替える重要な時期。本作は全盛を極めたアナログ録音の最後期に相応しい、LPレコード時代の掉尾を飾るレコーディングだったのです。
  • ヴァイオリニスト、マリナーを指揮者にしたアカデミー室内管弦楽団

    ネヴィル・マリナーは、91歳の2016年4月に最後の日本公演を行なった後、10月2日に92歳で急死したイギリスの名指揮者です。イングランド中東部のリンカンに生まれ、ヴァイオリンをロンドンの王立音楽院とパリ音楽院で学び、1949年から王立音楽院で教えながら親しい音楽学者、チェンバロ奏者サーストン・ダートが結成したジャコビアン・アンサンブルに加わりバロック音楽を演奏、同じく指揮をピエール・モントゥーから学び始めます。1952年からフィルハーモニア管弦楽団のヴァイオリン奏者、1956年からロンドン交響楽団の首席第2ヴァイオリン奏者を務めながら指揮活動をはじめます。きっかけとなったのは、1958年にロンドンの名所トラファルガー広場に面したセント・マーティン・イン・ザ・フィールド教会が主催する6回のコンサートでした。マリナーと選りすぐった名手たちとの演奏は大好評だったため、チェンバロを含む12人の室内合奏団を結成、後援してくれた教会の名称を付けたアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールド(日本での呼称:アカデミー室内管弦楽団)の指揮者として活動を開始したのです。
    当初はイタリア・バロックやヘンデルとバッハを主要なレパートリーにして活躍、1960年代の中頃から多くの録音によって世界的に注目されると随時メンバーを増員してレパートリーもハイドンとモーツァルト、ロマン派におよび、従来の室内管弦楽団の概念をくつがえすような活動を続けます。マリナー自身も1968年にロンドン交響楽団のヴァイオリニストを退団して指揮に専念、1969年録音のヴィヴァルディの《四季》が世界的に大ヒットするなど3年連続で国際的なエディソン賞を受賞するまでになりました。
    1978年にアカデミー室内管弦楽団のディレクターをアイオナ・ブラウンに譲り、1979年からはミネソタ管弦楽団、1983年からはシュトゥットガルト放送交響楽団の音楽監督を務めるとともに世界各地のオーケストラに客演して活躍しましたが、その後もアカデミー室内管弦楽団の指揮と録音は最後まで続けていきました。

    当時盛んにレコーディングされ始めたオリジナル楽器演奏へのマリナーの見解がここに
    本作は最初の「ブランデンブルク協奏曲」から9年後の録音です。1回目に行った「初稿復元」に次いでマリナーは、通常演奏される献呈譜、つまり最終稿による録音をここで行いました。演奏スタイルも少なからず変化しています。第1回の録音に聞かれた、肩ひじ張ったとも言えそうな力感溢れるアプローチに対し、こちらは程よくリラックスした演奏で、謂わば「円熟」の境地というのでしょうか、初稿と最終稿の性格の違いを演奏で描き分けた内容になっています。
    加えて当時は古楽器によるリリースが多く増えた時期でもありました。「古くて新しい」演奏はマリナーのようにモダン楽器でバロック演奏を行ってきた意識の高い音楽家にとって、これは少なからぬ衝撃だったのでしょう。ここには彼らに対するマリナーのモダン楽器室内管弦楽団の培ってきた、一つの姿勢、音楽的回答が秘められている、とも言えるのです。

    ソリストは豪華絢爛、各楽器のスーパースターが集結
    マリナーとアカデミー室内管弦楽団による一連のレコーディングの中でも、この2度目のブランデンブルク協奏曲全集は、デジタル録音が本格化する前の1980年に行われたアナログ時代の最後を飾る録音で彼らの代表的な作品と言えるでしょう。それぞれソロ楽器が異なる全6曲の多様性に合わせ世界的な名手を集めてソリストに起用、バッハ音楽の魅力、素晴らしさを鮮明に表現している名演として40年以上聴き継がれているディスク、その初Super Audio CD化なのです。
    多くの高名なソリストの数人をご紹介いたします。
    ●ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)1918年にポーランドで生まれ、ヨーロッパの伝統的な音楽を完璧にマスターし名声を得た後、1946年メキシコにわたり国籍を取得。同じくポーランド出身のピアニスト、ルービンシュタインとともに国際的な知名度で活躍をした20世紀を代表するヴァイオリニスト。
    ●ハインツ・ホリガー(オーボエ)1939年スイス生まれ。64年ミュンヘン国際コンクールで優勝。オーボエというリード楽器の表現領域を無限に広げた、と言われる人で、引き締まった明るい美音、多彩な音色を自在に使いこなしながら披露する見事なフレージングにより、「スーパー・オーボイスト」と称され、オーボエ史上最高の天才奏者。
    ●ジャン=ピエール・ランパル(フルート)1922年フランス、パリ生まれ。フルート革命、フルート新発見とも言われる20世紀後半をリードした人で、完全無欠のテクニック、太陽の輝きにも似たと称された豊麗な音色、包容力ある音楽性を駆使した、フルート界の第一人者。
    ●ミカラ・ペトリ(リコーダー)1958年デンマーク、コペンハーゲン生まれ。レコーディング当時20代であり、上記大御所に対峙し見事な演奏を繰り広げたリコーダー界当時の超新星。5歳からリコーダーを学び8歳でプロ・デビュー。10代半ばからヨーロッパのオーケストラに客演、本レコーディング後も多くのリーダー作をPHILIPSなどに録音。
    上記のアーティスト以外にも多くの高名な弦楽奏者、鍵盤楽器奏者が参加しています。
  • [収録曲]
    ヨハン・セバスティアン・バッハ
    Johann Sebastian Bach

    ブランデンブルク協奏曲全集
    The Brandenburg Concertos

    Disc 1

    協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV1046
    Concerto No. 1 in F major, BWV 1046
    1. 1. -
    2. 2. Adagio
    3. 3. Allegro
    4. 4. Menuetto - Trio - Polonaise

    カール・ピーニ(ヴィオリーノ・ピッコロ)
    Carl Pini, Violino piccolo
    セリア・ニックリン、バリー・デイヴィス、アンジェラ・テニック(オーボエ)
    Celia Nicklin・Barry Davis・Angela Tennick, Oboes
    グレアム・シーン(ファゴット)
    Graham Sheen, Bassoon
    ティモシー・ブラウン、ジュリアン・ベイカー(ホルン)
    Timothy Brown・Julian Baker, Horns

    協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047
    Concerto No. 2 in F major, BWV 1047
    5. 1. -
    6. 2. Andante
    7. 3. Allegro assai

    ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
    Henryk Szeryng, Violin
    ミカラ・ペトリ(リコーダー)
    Michala Petri, Recorder
    ハインツ・ホリガー(オーボエ)
    Heinz Holliger, Oboe
    アンドレ・ベルナール(トランペット)
    Andre Bernard, Trumpet

    協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048
    Concerto No. 3 in G major, BWV 1048
    8. 1. -
    9. 2. Adagio (from BWV 1019a)
    10. 3. Allegro

    ケネス・シリトー(ヴァイオリン)
    Kenneth Sillito, Violin
    ジョン・バーチ(チェンバロ)
    John Birch, Harpsichord
    デニス・ヴィゲイ(チェロ)
    Denis Vigay, Violoncello


    Disc 2

    協奏曲 第4番 ト長調 BWV1049
    Concerto No. 4 in G major, BWV 1049
    1 1. Allegro
    2 2. Andante - 3. Presto

    ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
    Henryk Szeryng, Violin
    ミカラ・ペトリ、エリザベス・セーリン(リコーダー)
    Michala Petri・Elisabeth Selin, Recorders

    協奏曲 第5番 二長調 BWV1050
    Concerto No. 5 in D major, BWV 1050
    3 1. Allegro
    4 2. Affettuoso
    5 3. Allegro

    ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
    Henryk Szeryng, Violin
    ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
    Jean-Pierre Rampal, Flute
    ジョージ・マルコム(チェンバロ)
    George Malcolm, Harpsichord

    協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051
    Concerto No. 6 in B flat major, BWV 1051
    6 1. -
    7 2. Adagio, ma non tanto
    8 3. Allegro

    スティーヴン・シングルズ、ロジャー・ベスト(ヴィオラ)
    Stephen Shingles・Roger Best, Viola
    デニス・ネスビット、マリリン・サンソム(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    Denis Nesbitt・Marilyn Sansom, Viola da gamba

    アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
    Academy of St Martin in the Fields

    通奏低音:
    Basso continuo:
    ジョン・トール(チェンバロ)・デニス・ヴィゲイ(チェロ)
    John Toll, Harpsichord・Denis Vigay, Violoncello

    指揮: サー・ネヴィル・マリナー
    Conducted by Sir Neville Marriner

    [録音]1980年5月23-30日 セント・ジョンズ・スミス・スクエア
    [海外盤初出] Philips R215127

    [日本盤初出] Philips 27PC19/20(CD:33CD114)

    [Super Audio CDプロデューサー] 大間知基彰(エソテリック・マスタリング・センター)
    [Super Audio CDアソシエイト・プロデューサー] 吉田穣(エソテリック・マスタリング・センター)
    [Super Audio CDリマスタリング・エンジニア] 東野真哉(エソテリック・マスタリング・センター)
    [Super Audio CDリマスター] 2025年11月 エソテリック・オーディオルーム、「Esoteric Mastering」システム
    [解説] 浅里公三 矢澤孝樹
    [企画・販売] ティアック株式会社
    [企画・協力] 東京電化株式会社
■この商品に対する注意事項
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その他 ●仕様:Super Audio CDハイブリッド・ソフト
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