Perl入門―スクリプト作成の基礎からプロセス間通信まで [単行本]

Perl入門―スクリプト作成の基礎からプロセス間通信まで の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は完成された簡潔なプログラム例を使って、基礎からＰｅｒｌを学べるように構成されています。例は短く、項目を簡潔に説明しています。正規表現の処理からレポートの整形、プロセス間通信まで、Ｐｅｒｌでできる事柄の多様な側面を網羅しました。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　Ｐｅｒｌとはどんな言語か
  第２章　Ｐｅｒｌのスクリプト
  第３章　ハンドルと出力
  第４章　名前と関数
  第５章　演算子
  第６章　正規表現
  第７章　条件付き実行とループ
  第８章　ファイルの操作
  第９章　サブルーチン、パッケージ、標準ライブラリ
  第１０章　システムとのインタフェース
  第１１章　レポートの作成
  第１２章　ネットワーク
  第１３章　メッセージキュー、セマフォ、共有メモリ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  クイグリー,エリー(Quigley,Ellie)
  ＵＮＩＸ間連の技術講習や、出張講習のための個別教材を企画・立案するトレーニング／コンサルティング会社であるＬｅａｒｎｉｎｇ　Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅｓ社所属コンサルタント。カリフォルニア大学特別プログラムのコンピュータサイエンス担当講師でもある。この本は、元来カリフォルニア大学サンタクルーズ校のＰｅｒｌの授業のために、参考書と問題集を兼ね備えたものとして企画されたものである。この授業が成功したため、この本が書かれることになった
  
  斉藤 明日香(サイトウ アスカ)
  １９８６年埼玉大学教養学部を卒業。現在はＭａｃｉｎｔｏｓｈ関連のソフトウェアの開発に従事

Perl入門―スクリプト作成の基礎からプロセス間通信まで の商品スペック