パソコン入門の入門―これでわかった!これで使える!(アスカコンピューター) [単行本]

パソコン入門の入門―これでわかった!これで使える!(アスカコンピューター) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「これからパソコンを始めてみよう」「とりあえず始めてみたものの、今一つ思ったように使いこなせていない」本書は、そんな方のために、実際にガイダンスや講習でパソコン入門者に接してした著者が、皆さんの「先輩達との直のやり取り」の中から、これだけは！といえる、素朴で大切な事例だけを厳選して構成しました。「みんな悩みや疑問は同じなんだ、自分だけが理解できないわけじゃないんだなあ…」と安心しながら本書を読み進め、先輩達に続いてください。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　まずは初心者を目指そう！
  第２章　あなたに最適のパソコンはこれだ！
  第３章　我が家にパソコンがやってきた！
  第４章　まずはパソコンに慣れよう！
  第５章　インターネットってなんだろう？
  第６章　トラブルが起きた！？さあ、どうしよう

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中村 隆典(ナカムラ タカノリ)
  １９７０年、福岡県生まれ。パソコン歴は長く、１５年以上になるが、当時のパソコンに出来ることと、現在のパソコンに出来ることを比べれば、それ自体は、あまり大したことではない。幸か不幸か、人生の大半とパソコンの進化がシンクロしている、いわゆるパソコン世代の一員。パソコン教室の講師、販売員を経て、自分の理想とする、ガイダンス→購入→講習→サポートの連動したパソコン導入の実現を目指して、パソコン快適サポート「システムケア」を設立。ガイダンスによる一人一人の生活空間、リズムに適したパソコンの導入から始まり、講習、サポートを通じて、最終的にそれぞれの「パソコンによる快適環境の構築」をバックアップしている。さらにその一環として、進化を続けるマルチメディア機器としてのパソコン活用を実現するために、マルチメディア・ラボ部門を設立。新しい周辺機器やパソコンの機能を詳しく分析し、ユニークで実用的な活用法を研究している。独自の講習用テキストの作成や、記事の執筆なども手がけている

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