Pythonテクニカルリファレンス―言語仕様とライブラリ [単行本]

Pythonテクニカルリファレンス―言語仕様とライブラリ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  プログラミング言語Ｐｙｔｈｏｎのリファレンス。Ｐｙｔｈｏｎ言語仕様、Ｐｙｔｈｏｎライブラリ、Ｐｙｔｈｏｎ拡張ＡＰＩについて、正確な情報を簡潔な方法で提供する。すべてのＰｙｔｈｏｎプログラマにとって必携の１冊となるだろう。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　Ｐｙｔｈｏｎ入門
  第２章　語彙の規則と構文
  第３章　型とオブジェクト
  第４章　演算子と式
  第５章　制御フロー
  第６章　関数と関数型プログラミング
  第７章　クラスとオブジェクト指向プログラミング
  第８章　モジュールとパッケージ
  第９章　入出力
  第１０章　実行環境
  第１１章　Ｐｙｔｈｏｎのライブラリ
  第１２章　Ｐｙｔｈｏｎの拡張と組み込み

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ビーズリー,デビッド・M.(Beazley,David M.)
  ＣやＣ＋＋で書かれたソフトウェアと、Ｐｙｔｈｏｎ，Ｐｅｒｌ、Ｔｅｌといったインタープリタ言語を統合するためのポピュラーなソフトウェアパッケージＳＷＩＧの作者である。ロスアラモス国立研究所の理論物理学部門で７年間働いていて、並列コンピュータ上で動作する高性能なシミュレーションソフトウェアとＰｙｔｈｏｎとを統合するという最前線にいた。現在、シカゴ大学のコンピュータサイエンス部門の助教授で、正気とは言えないようなシステムプログラミングプロジェクトで学生を鍛えることを楽しんでいる
  
  習志野 弥治朗(ナラシノ ヤジロウ)
  プログラミングなどコンピュータ技術に関する著述・翻訳者。訳書に「クラッカーお断り」「要点をおさえて学ぶＣ／Ｃ＋＋」「Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃバグ退治法」「Ｑ＆ＡでわかるＬｉｎｕｘ」、習志野湯三郎名義での著書として「ウィンドウズ９８／９５強制終了・再起動する前に読む本」がある

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