Rubyを256倍使うための本 無道編 [単行本]

Rubyを256倍使うための本 無道編 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  この本は何について書いた本か。この本は、Ｒａｃｃというテキスト処理ツールの解説本…の、はずだったのだが、どうにも筆者の脱線好きな性格のせいでただの解説にはなりきれなかった。ではこの本は結局なにか。Ｒａｃｃというものを口実にして筆者がＲｕｂｙとプログラムについて好きなこと書いた本である。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  Ｒａｃｃ登場
  インタプリタＩｎｔｐ助走編
  インタプリタＩｎｔｐ離陸編
  インタプリタＩｎｔｐ飛行編
  現実は甘くない
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• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  青木 峰郎(アオキ ミネロウ)
  一橋大学社会学部在学中。分数の計算はまだできる。ありあまった時間をＲｕｂｙのキラーアプリ開発に注ぎこむ、予定だったが途中でＲａｃｃを書いてみたり拡張モジュール開発にはまってみたりしたせいでその夢はいまだに実現していない。いまもまたＲｕｂｙ専用ｖｉの開発に心魅かれつつある

Rubyを256倍使うための本 無道編 [単行本] の商品スペック