人はなぜコンピューターを人間として扱うか―「メディアの等式」の心理学 [単行本]

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人はなぜコンピューターを人間として扱うか―「メディアの等式」の心理学 [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2001/04/13
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人はなぜコンピューターを人間として扱うか―「メディアの等式」の心理学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人とメディアとのコミュニケーションを解き明かすカギとなる「メディアの等式」によって、次々と常識がくつがえされていく。21世紀のメディアデザインの進むべき方向を提示する画期的なメディア論の登場。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 はじめに
    第2部 メディアとマナー
    第3部 メディアと性格
    第4部 メディアと感情
    第5部 メディアと社会的役割
    第6部 メディアと形式
    第7部 おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    リーブス,バイロン(Reeves,Byron)
    バイロン・リーブスとクリフォード・ナスは共に、米国スタンフォード大学コミュニケーション学部教授。1986年に同大学に着任以来、心理学、社会学的アプローチを駆使して、メディアに対する人間の反応について研究を行なっている。2人は同時に、アップルコンピュータやIBMほか、日本を含む世界中の多くの企業とともに研究を続けており、特にマイクロソフト社との共同研究は実際の製品として結実した。現在、バイロン・リーブスはCSLI(言語情報研究所)の所長を務め、クリフォード・ナスは教鞭をとりながら研究活動を続けている

    ナス,クリフォード(Nass,Clifford)
    バイロン・リーブスとクリフォード・ナスは共に、米国スタンフォード大学コミュニケーション学部教授。1986年に同大学に着任以来、心理学、社会学的アプローチを駆使して、メディアに対する人間の反応について研究を行なっている。2人は同時に、アップルコンピュータやIBMほか、日本を含む世界中の多くの企業とともに研究を続けており、特にマイクロソフト社との共同研究は実際の製品として結実した。現在、バイロン・リーブスはCSLI(言語情報研究所)の所長を務め、クリフォード・ナスは教鞭をとりながら研究活動を続けている

    細馬 宏通(ホソマ ヒロミチ)
    1960年兵庫県生まれ。1984年京都大学理学部卒業。1992年京都大学大学院理学研究科博士課程修了(動物学)。現在、滋賀県立大学人間文化学部講師(コミュニケーション論)。著書に『浅草十二階』(近刊、青土社)、『ステレオ―感覚のメディア史―』(吉村信+細馬宏通/ペヨトル工房)、『コミュニケーションの自然誌』(谷泰編/新曜社)など。訳書にP.マーチン、P.ベイトソン『行動研究入門』(粕谷英一、近雅博、細馬宏通共訳/東海大学出版会)

人はなぜコンピューターを人間として扱うか―「メディアの等式」の心理学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:バイロン リーブス(著)/クリフォード ナス(著)/細馬 宏通(訳)
発行年月日:2001/04/15
ISBN-10:488135860X
ISBN-13:9784881358603
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:399ページ ※368,31P
縦:22cm
その他: 原書名: The Media Equation:how people treat computers,televison,and new media like real people and places〈Reeves,Byron;Nass,Clifford〉
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