図解 社長のためのインターネット防犯マニュアル [単行本]

図解 社長のためのインターネット防犯マニュアル [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書では、セキュリティ事件の被害者、もしくは加害者とならないために、インターネットを活用している一般企業の経営者や管理者はどうすればよいのかということについて解説しています。とくにセキュリティポリシーに焦点を当て、その策定方法、記述例、実施方法、運用方法などを詳しく解説しています。また、外部のセキュリティ関連サービスにはどのようなものがあるのか、そしてそれらを活用するうえで、どのような注意点があるかについても紹介しています。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　ネットワークセキュリティは必要なのか
  ２　インターネットにおける被害の実態をつかむ
  ３　大事な社内情報を守るためのセキュリティ対策の実践方法
  ４　情報セキュリティポリシーの実践的な作り方
  ５　セキュリティ対策を支援する関連サービスの選び方
  ６　情報セキュリティの今後を占う

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上原 孝之(ウエハラ タカユキ)
  株式会社リクルートにて、メインフレーム系システムの設計・開発、マシンセンター運用・管理等に携わった後、９３年に株式会社ラックへ。オープン系システム設計・開発を経て、９６年より不正アクセス対策事業に携わる。現在シニアコンサルタントとして、情報セキュリティポリシーの策定を中心としたコンサルティング業務に従事し、各種セミナー講師も務める。システム監査技術者、ネットワークスペシャリスト情報処理技術者

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