オープンソースを使ったネットワーク監視術 [単行本]

オープンソースを使ったネットワーク監視術 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ネットワーク・サーバ障害の「転ばぬ先の杖」、監視。本書は監視ツールの設定や監視用スクリプトをくわしく解説。実際のネットワーク・サーバ環境に合わせて変更すれば、すぐにでも適用可能なサンプルが満載。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ネットワークとサーバの監視の概論（なぜいま監視が重要なのか
  本書で取り上げる監視　ほか）
  第２章　監視用サーバの準備（監視対象のネットワーク・サーバ
  監視用サーバの準備に関する注意点　ほか）
  第３章　ＷＡＮの監視（ルータの設定
  監視サーバの設定　ほか）
  第４章　サービスの監視（監視対象サーバの設定
  監視サーバの設定　ほか）
  付録（Ｓｏｌａｒｉｓ８（ＳＰＡＲＣ）でのコンパイル環境の構築
  ＭＲＴＧの応用　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  冨成 章彦(トミナリ アキヒコ)
  山口県出身、慶応義塾大学商学部卒業。ＵＮＩＸやＴＣＰ／ＩＰネットワークなどのオープン系システムの設計、構築、運用などをおもな業務とする。現在、株式会社サンモアテック勤務

オープンソースを使ったネットワーク監視術 [単行本] の商品スペック