財産を無くす人財産を残せる人―デフレ経済下21世紀の日本型蓄財術(アスカビジネス) [単行本]

財産を無くす人財産を残せる人―デフレ経済下21世紀の日本型蓄財術(アスカビジネス) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は、本格的な市場経済に突入するこれからの日本において、本当に資産を作りたい人に向けた「決断の書」である。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ＰＲＯＬＯＧＵＥ　危機の時代―「危ない」か「機＝チャンスか」
  １　新たな資産家、没落する資産家―今、目の前の決断の差が資産作りの分水嶺になる
  ２　デフレ時代のチャンスをつかむ人、逃す人―「平成の徳政令」を味方にする
  ３　デフレ時代の「逆転の発想」―このチャンスを活かせる人、活かせない人
  ４　身近なところから資産対策を始める人、できない人
  ５　この先五年間、日本経済の最悪状況に生き残れる人、残れない人
  ６　危機にあえぐ中小企業―雇用を創出する会社、雇用を無くす会社

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  清水 洋(シミズ ヒロシ)
  １９４３年生まれ。中央総合事務所所長。税理士、ファイナンシャルプランナー、経済評論家として、企業の合併、再建再生コンサルティング、ファイナンシャルプラン業と多彩に活動。また、テレビ、ラジオ、新聞、講演でも活躍中である

財産を無くす人財産を残せる人―デフレ経済下21世紀の日本型蓄財術(アスカビジネス) の商品スペック