ザ・ディベート―自己責任時代の思考・表現技術(ちくま新書) [新書]
    • ザ・ディベート―自己責任時代の思考・表現技術(ちくま新書) [新書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000116892

ザ・ディベート―自己責任時代の思考・表現技術(ちくま新書) [新書]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2001/04/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ザ・ディベート―自己責任時代の思考・表現技術(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ディベートと言えば、「ああ言えばこう言う」という詭弁術とか、言葉で相手をとっちめる技術と思いがち。和を乱す「非日本的」なものとして排除されてきたのも事実だ。だが「朝まで生テレビ」はディベートではない。実は誰でも既に、会議や交渉というビジネスの場で、「テーマを設定し、データを集め、問題枠を作り、複数の議論パターンを考え、自説を主張し、相手に反駁する」という経験をしている。これをより方法的に相互の信頼のなかで実現していく技術こそがディベートなのだ。よいコミュニケーターはよいディベーター。自分の頭で考え、自分の言葉で述べ、相手の言葉を聞くための方法。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 思考・表現技術としてのディベート
    第2章 調査技術としてのディベート
    第3章 コミュニケーション技術としてのディベート
    第4章 問題解決技術としてのディベート
    第5章 ディベートを社会に活かす
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    茂木 秀昭(モテギ ヒデアキ)
    1960年群馬県出身。慶応義塾大学文学部英米文学科卒業。コロンビア大学大学院修士課程修了。京都ノートルダム女子大学文学部コミュニケーションコース講師を経て、自治医科大学助教授。専門は異文化コミュニケーション。日本と欧米の言論風土及びコミュニケーションに関する研究を進める。KUEL、東西大学対抗などの英語ディベート全国大会やフジTV「ディベート」のグランド・チャンピオン大会等数々の優勝経験があり、教育ディベートの啓蒙、普及活動を行う

ザ・ディベート―自己責任時代の思考・表現技術(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:茂木 秀昭(著)
発行年月日:2001/04/20
ISBN-10:4480058923
ISBN-13:9784480058928
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本語
ページ数:220ページ
縦:18cm
他の筑摩書房の書籍を探す

筑摩書房 ザ・ディベート―自己責任時代の思考・表現技術(ちくま新書) [新書] に関するレビューとQ&A

商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!