チーズはだれが切った?―激変を生き抜くための悪のおとぎばなし [単行本]

チーズはだれが切った?―激変を生き抜くための悪のおとぎばなし の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  『チーズはどこへ消えた？』にだまされるな！これを読めば「チーズ」の本当の意味がわかる！アメリカで最も有名なパロディ雑誌の名物編集者による“パロディ本の中のパロディ本”。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  はじめに　登場するのはどこにでもいるやつら―ややこしいことなんか一つもないのです
  公認会計士カール・クルーベンネイカー氏による裏話
  第１章　あるひまつぶしの寄り合い―カリフォルニア州セリトスで
  第２章　おとぎばなし　チーズはだれが切った？
  第３章　会議は踊る…―おとぎばなしのすぐあとで

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ブラウ,メイソン(ブラウ,メイソン／Brown,Mason)
  法学博士。米国を代表するパロディ雑誌『ナショナル・ランプーン』の編集者として活躍中
  
  佐藤 雅彦(サトウ マサヒコ)
  １９５７年札幌生まれ。心理学、教育学、「心身障害学」その他の人間諸科学を学んだ後、地方新聞の記者や雑誌編集者を経て現在は翻訳やジャーナリズムに携わる。関心分野は、科学社会学、生命工学、政治学、政治史、情報論など

チーズはだれが切った?―激変を生き抜くための悪のおとぎばなし の商品スペック