この中学数学、とける?―これができると大好きになる 初歩の数学が面白いほどわかる法 [単行本]

この中学数学、とける?―これができると大好きになる 初歩の数学が面白いほどわかる法 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は、中学数学の全分野を扱っています。中学数学の重要な部分を、計１１０題のえりすぐった例題によって短時間で効率的にマスターできるよう工夫しました。中学数学という限られた狭い範囲の中でも、知的好奇心を満たし、読んで「何か残るもの」がある本をめざして書かれています。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　図形―まず、頭にカタチをイメージしよう！（基本の図形
  作図と移動　ほか）
  第２章　数と式の計算―約束事をマスターしよう！（計算の基礎
  整数　ほか）
  第３章　方程式と不等式―論理を楽しもう！（１次方程式
  １次不等式　ほか）
  第４章　関数―類推の世界に遊ぼう！（変化と関数
  比例と反比例　ほか）
  第５章　確率・統計―成功のチャンスを探ろう！（場合の数と確率
  統計）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  釣 浩康(ツリ ヒロヤス)
  東京大学大学院経済学研究科修了後、東京の飯田橋で、医学系大学志望者を対象とした少人数制の塾であるＥＳＩ研究会を経営、現在に至る。長年にわたり、教材研究と授業に従事。わかりやすく効果的で、職人芸を思わせる授業には定評があり、高い合格実績を上げている。趣味は音楽と算数という、文字通りの「算数・数学フリーク」。好きな音楽を聴きながら、算数と数学に関する膨大なデータを整理することが日課。『チャート式受験数学』（数研出版）に、「身近な数学」「積分」「大学受験の数学の解答」を執筆

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