テロ世界戦争と日本の行方―アメリカよ、驕る無かれ! [単行本]
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テロ世界戦争と日本の行方―アメリカよ、驕る無かれ! [単行本]

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出版社:弓立社
販売開始日: 2001/11/19
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テロ世界戦争と日本の行方―アメリカよ、驕る無かれ! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカは正しいのか?この戦争の本質は、「帝国一属国理論」でしか解けない。帝国・アメリカに操られる属国・日本の激しく変転する政局を追い、日本人が生きてきた、この15年の政治を根底から振りかえり総括する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 米テロ事件を読み解く(アメリカよ、驕る無かれ!
    米中枢同時テロ事件に大陰謀の背景はあるか)
    2 ドキュメント・日本政界、その激しく生々しい動き(小泉改革の失敗と来年春の衆院解散・総選挙へ向かって
    小泉・真紀子の戦いの進展の現状 ほか)
    3 日本王朝交代劇・竹下登論・中曽根康弘論・小泉・真紀子論(自分の走り書き力作 日本の政治のこの15年・竹下登論の始まり
    『田中角栄の真実』を読んだ ほか)
    4 世界視点から見た日本経済(日本経済、どこまで堕ちるのか、日・米の政治・経済早わかり)
    5 日本、自立への道(安全保障を自前(自分の力)で考える・ドイツに学ぶ、日本の安全保障の自立への道)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    1953年、福岡生まれ。早稲田大学法学部卒業。現在、常葉学園大学助教授

テロ世界戦争と日本の行方―アメリカよ、驕る無かれ! の商品スペック

商品仕様
出版社名:弓立社
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2001/11/15
ISBN-10:4896671074
ISBN-13:9784896671070
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:338ページ
縦:20cm
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