Linux実践TCP/IPセキュリティ [単行本]

Linux実践TCP/IPセキュリティ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は、最新セキュリティ技術による対抗策の解説書である。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　セキュリティ対策の概要（セキュリティの位置付けと概念
  セキュリティ対策の考え方　ほか）
  第２章　ＴＣＰ／ＩＰセキュリティの概要（アプリケーション・レベルでのセキュリティ
  コマンド・レベルでのセキュリティ　ほか）
  第３章　Ｌｉｎｕｘサーバでの実践（アプリケーション
  コマンド　ほか）
  第４章　その他のセキュリティ対策（シリアル（ｔｔｙ）
  データ暗号化　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  笠野 英松(カサノ ヒデマツ)
  有限会社ネットワーク・メンター代表取締役。１９５０年生まれ。静岡大学理学部数学科卒業後、日本電気、ＮＣＲ、ＨＰ等にて基本ソフトウェア／ＯＳ開発、スパコン・汎用機・ＵＮＩＸ機・ＰＣなどの通信ネットワーク・システムの研究開発／インテグレーションに従事。電気通信主任技術者、電気通信設備工事担任者等の資格を有し、電信電話技術委員会、日本フレームリレーフォーラム、日本情報処理開発協会などの委員を歴任。専門は、通信ネットワークおよびＯＳ。現在、ネットワークのコンサルティングやインターネット／イントラネット構築および、技術研修などのユーザーサポートを手掛ける一方で、リアルタイム動画通信および高速伝送技術の研究・開発を行い、多数の技術書・雑誌執筆や技術講演会・セミナーでの技術普及の活動を行っている

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