小さな会社の総務と経理―毎日の仕事がわかる [単行本]

小さな会社の総務と経理―毎日の仕事がわかる [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「役所とのつきあい方」「業務の進め方」「専門家とのつきあい方」―日常業務のツボがよくわかる。小さな会社（社員数が３０人以下）の総務・経理の担当者を対象に執筆。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　小さな会社の総務のポイント（顧客との取引
  従業員の雇用
  給料計算
  移転、変更）
  第２部　小さな会社の経理のポイント（会計処理と帳簿
  お金の管理、資金繰り、資金調達
  決算と税金
  経営計画）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  児玉 尚彦(コダマ タカヒコ)
  昭和３７年生まれ。税理士。外資系生命保険会社、監査法人、税理士事務所に勤務した後、平成８年児玉税務会計事務所、平成１２年株式会社ビジネスプランニングを設立。中小企業の成長過程に応じて、経営に役立つ情報を提供し、中小企業の成長発展に貢献することを経営理念としている。中小企業の経営者には財務データから現状の問題点や改善課題等をわかりやすく説明し、特にキャッシュフローの改善に重点を置いたサポートを行なっている。現在、（株）経理がよくなる代表取締役

小さな会社の総務と経理―毎日の仕事がわかる [単行本] の商品スペック