顧客に選ばれるEメールマーケティング [単行本]

顧客に選ばれるEメールマーケティング [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ２００２年７月施行「迷惑メール対策法」対応。インターネットの普及で、ますます注目を集めるＥメールマーケティング。本書では、Ｅメールマーケティングの基本的な考え方から、アドレスの集め方、予算の立て方、文章の構成の仕方といった具体的な実践方法まで豊富な事例で徹底的に解説。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　なぜＥメールマーケティングが注目を集めるのか？
  第２章　Ｅメール利用者の実体と傾向
  第３章　進化するパーミッション
  第４章　Ｅメールマーケティングの目的
  第５章　Ｅメールマーケティングのスタイル
  第６章　Ｅメールマーケティングの具体事例
  第７章　Ｅメールマーケティングを実践する！
  第８章　Ｅメールマーケティングの本質

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鶴本 浩司(ツルモト コウジ)
  １９６３年生まれ、独協大学卒。外資系企業等に勤務の後、１９９４年オーストラリア政府観光局への入局。オンラインマーケティングマネージャーとして、インターネットでの数々のマーケティング手法を実践。２００１年に同局を退職。現在は「マーケティング構成作家」として、企業のインターネットに関する戦略策定のコンサルティングやプロデュース、セミナー講演などをおこなう。そのほか、シンクタンクの主任研究員（非常勤）としても活躍。日本航空のＣＲＳ会社、アクセス国際ネットワーク社が２００１年に実施したビジネスモデル論文コンテスト（審査委員長＝古川亨・米マイクロソフト社バイスプレジデント）で優秀賞を受賞。非営利の脚本ライティング研究グループ「杉並シナリオ研究会」を主宰。Ｅメールマーケティング解説サイト「メールマーケ教書」を運営

顧客に選ばれるEメールマーケティング [単行本] の商品スペック