ネットワーク記述式・事例解析の重点対策〈2002〉 [単行本]

ネットワーク記述式・事例解析の重点対策〈2002〉 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書では、午後問題としてよく出題される待ち行列計算、トラフィック計算、通信料金計算などのポイントを解説するとともに、ＣＳＭＡ／ＣＤ方式の動作、ＩＰルーティング、アドレス変換問題、ＤＮＳや電子メールの仕組みなど、ＬＡＮ技術の詳細のほか、ネットワーク設計の考え方などを含め、ネットワーク試験で合格するために必要な技術知識をできるだけ解説した。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　待ち行列計算のポイント
  第２章　トラフィック計算のポイント
  第３章　通信料金計算のポイント
  第４章　ネットワークシステムの設計・構築・運用・保守
  第５章　ＬＡＮ関連技術
  第６章　記述式・事例解析問題への取組み方
  第７章　演習問題　解答・解説

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長谷 和幸(ナガタニ カズユキ)
  （株）アイテック情報技術教育研究所主席研究員。１９７１年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程電子工学専攻修了。同年日本電信電話公社に入社。ＤＤＸの開発、ＩＮＳ構想の普及・啓蒙、ＤＩＰＳ周辺装置の開発などに従事。１９８８年ＮＴＴデータ通信（株）へ転籍し、ＷＡＮ、ＰＣ‐ＬＡＮ、インターネットなどの利用技術の開発を担当。１９９８年ＮＴＴデータ通信（株）を退社。（株）関電工を経て、１９９９年７月から現職

ネットワーク記述式・事例解析の重点対策〈2002〉 の商品スペック