日本にとって「国益」とは何か―アメリカ、中国の「国益ビジネス」と戦うために [単行本]

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日本にとって「国益」とは何か―アメリカ、中国の「国益ビジネス」と戦うために [単行本]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2002/06/20
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日本にとって「国益」とは何か―アメリカ、中国の「国益ビジネス」と戦うために の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    驚いたことに、日本の省庁には「国益」を定義した文書が存在しない。対して、アメリカにとっての「国益」とは「自国の企業が利益を拡大すること」、「政治、経済、軍事、文化など、すべてにおいてアメリカ式価値観を世界に広めること」に他ならない。その目的達成のために、日本とは桁違いの官民癒着構造が存在する。エネルギーの「ハリーバートン」、金融と軍事の「カーライル」など、経営陣に政府の元高官をいただき、自らを利するための政策を操る巨大企業は、まさに「国益ビジネス」である。一方、中国は「西暦2025年までに軍事、経済の両面でアメリカを抜き、世界一の座を勝ち取る」ことを国家目標とし、技術や資金調達に余念がない。国益と威信をかけて激しくしのぎを削り合う大国をよそに、わが国はあまりに無定見、かつ無防備ではないだろうか―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 何が「国益」なのか―「ナショナル・インタレスト」に対する日・米・中、それぞれの意識
    1章 かくて一敗地にまみれた日本の国益―アメリカはこうして日本の「戦闘機自主開発」を潰した
    2章 戦争で大儲けするアメリカの「国益ビジネス」―政策の裏にうごめく「スポンサー」の正体を暴く
    3章 国益を左右する「情報戦争」の行方―世界が競う盗聴、傍受、撹乱の手口と戦略
    4章 国益をかけたアメリカの「司法戦略」―一方的な「ルール」と「システム」を押しつける大国の傲慢
    5章 アメリカに牙をむく中国の「国益論」―軍備増強と経済成長で目論む「世界の頂点」への野望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浜田 和幸(ハマダ カズユキ)
    『たかられる大国・日本』、『乗っ取られる大国・日本』(いずれも祥伝社)で外国から“食いもの”にされる日本に警鐘を鳴らし、衝撃を与えた。1953(昭和28)年、鳥取県に生まれる。東京外国語大学中国科卒業後、アメリカのジョージ・ワシントン大学大学院にて政治学博士号を取得。アメリカの国家政策に影響を及ぼすシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」主任研究員を経て、帰国後、「国際未来科学研究所」を主宰。著述、講演、テレビ出演と精力的に活躍する

日本にとって「国益」とは何か―アメリカ、中国の「国益ビジネス」と戦うために の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:浜田 和幸(著)
発行年月日:2002/06/30
ISBN-10:4396611528
ISBN-13:9784396611521
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:240ページ
縦:20cm
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