山歩きはじめの一歩〈3〉山の用具―本当に必要な用具を選んでいますか。 [全集叢書]

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山歩きはじめの一歩〈3〉山の用具―本当に必要な用具を選んでいますか。 [全集叢書]

販売終了時の価格: ¥1,430(税込)
出版社:山と溪谷社
販売開始日: 2019/12/31(販売終了商品)
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山歩きはじめの一歩〈3〉山の用具―本当に必要な用具を選んでいますか。 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    Q&A編―山歩きにはどんな用具が必要か?(はじめての山歩きには何が必要か
    山歩きには特別な用具が必要か
    どんな装備から揃えるか
    登山靴は必要か
    ザックの選び方 ほか)
    解説編―山用具と衣類の選び方と使い方(トレッキング・シューズ
    ザック
    雨具
    ウェア ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    笹原 芳樹(ササハラ ヨシキ)
    1958年生まれ。中学生時代に山登りをはじめる。大学生の時、槍ガ岳北鎌尾根で熊にザックを取られ、新たに装備を揃える際に、先輩に紹介された「よい店」というのがカモシカスポーツだった。いつの間にかアルバイトになり、現在は山の店本店店長。ここ数年の年間山行日数は50~60日。ハードな登山よりも、藪山、低山、ファミリーハイクとソフトな山が増えた。日本山岳協会常任委員や東京都山岳連盟専門委員を務め、家にはほとんどいないが、一応二男一女の父親
    大久保 忠男(オオクボ タダオ)
    東京育ち。高校時代に友人に誘われて、山歩きを始める。大学卒業後、カメラ関連メーカー勤務のかたわら写真専門学校の二部を卒業。スタジオマン、カメラマン助手を経てフリーカメラマンとして独立。同時に山と渓谷社の仕事を始め、山が趣味の場から仕事の場へと変わってしまった。現在は山、キャンプや釣りなどのアウトドア関係、海外旅行ガイド、登山用具メーカーのカタログなどの撮影がおもな仕事。執筆、編集もこなすが、あくまでも写真がメインだと本人は思っている
    砂永 純子(スナガ ジュンコ)
    1973年、埼玉県生まれ。雑誌『ヤマケイJOY』スタッフを経て、現在はフリーランスのライターとして山の雑誌を中心に執筆している。山歩きは大学時代に登山サークルではじめた。夏山のテント泊まりの登山ばかりを楽しんでいるが、最近では「永遠の初心者」から脱皮すべく、沢登り、雪山、山スキーにも興味津々。「スタイルはその人の思想を表す」という持論にしたがい、目下、自分らしい山歩きの道具を見つけるために日々励んでいる

山歩きはじめの一歩〈3〉山の用具―本当に必要な用具を選んでいますか。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:山と溪谷社
著者名:笹原 芳樹(監修)/大久保 忠男(文)/砂永 純子(文)
発行年月日:2001/05/20
ISBN-10:4635044033
ISBN-13:9784635044035
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:体育・スポーツ
ページ数:143ページ
縦:21cm
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