日本を捨てた男が日本を変える―高輝度青色発光ダイオードの発明者 中村修二 [単行本]

日本を捨てた男が日本を変える―高輝度青色発光ダイオードの発明者 中村修二 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「ノーベル賞に一番近い男」が元勤務先を訴えた！これは人生の夢実現に立ち向かうサラリーマン研究者の闘いの物語である。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　依頼人は反乱者
  第２章　四国・佐田岬大久浜
  第３章　現代版糟糠の妻
  第４章　切れた男の研究テーマ
  第５章　反乱者への報復
  第６章　東京地裁民事第４６部法廷

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  杉田 望(スギタ ノゾム)
  １９４３年、山形県生まれ。早稲田大学中退。専門紙編集長、社長を経て、１９８８年より作家専業

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