C++によるXML開発技法 [単行本]

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    • C++によるXML開発技法 [単行本]

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C++によるXML開発技法 [単行本]

販売終了時の価格: ¥4,410(税込)
出版社:ピアソンエデュケーション
販売開始日: 2002/09/07(販売終了商品)
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C++によるXML開発技法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、XMLとC++を利用してアプリケーションを構築しようとしているプログラマが対象である。入門レベルの情報が市場にあふれる中、本書は、XMLエディタやデータベースに始まり、3Dアプリケーションや分散システムに至るまで、実世界のC++XMLプログラムを効率よく作成する技術とツールについて、有用かつ高レベルで、ポイントを絞った情報を提供するので、主要なXML技術をC++で活用する際の問題や効果について解説した資料を探していた方には最適の書籍。目的が、XMLを使用したOpenGL SAXアプリケーション(XMLの3Dファイルフォーマットとして)、SOAPまたはXML‐RPCメッセージを使用するWindows MFCアプリケーション、DOMを使用したLinux GTKアプリケーション、ADOおよびODBCデータベースのXMLビューを使用するWindowsアプリケーション、C++XMLのその他の活用かに関係なく、こうしたソフトウェアの理解と作成に必要な理論、コード、詳細情報を紹介している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 XMLの基礎知識(構成要素および概念
    XMLおよびC++の概要)
    第2部 C++によるXMLの処理(イベント駆動型の処理
    SAX C++ ほか)
    第3部 XML関連の標準とC++との連携(XML Schema、TREXおよびその他のモデリング言語
    C++におけるXPathおよびXPointer ほか)
    第4部 一般的なC++モジュールの統合(C++プログラム用XMLベース拡張言語の作成
    分散C++XMLアプリケーション:SOAPおよびXML‐RPC ほか)
    第5部 付録(UML
    STL ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アルシニェガス,ファビオ(Arciniegas,Fabio)
    postgraphy社のChief Technical Officerであり、C++とXMLの専門知識をビジュアルデータベースや画像処理アプリケーションの開発に活かしている。また、開発者とライターの両方の立場で、XMLコミュニティにも積極的に参加している。これまで、TREX言語やXlinkソフトウェア、その他XML技術に関する数多くの記事(主にwww.xml.comで活躍)やチュートリアルプログラムを開発、提供して貢献してきた。さらに、XML Developer Conference、O’Reilly Open Source Conference、XML and Distributed Applications(座長)など、XML関連の会議や指導の場で講演者としても活発に活動している
    高橋 秀和(タカハシ ヒデカズ)
    1965年生まれ。立教大学文学部英米文学科卒業。財団法人余暇開発センター(現自由時間デザイン協会)勤務を経て、フリーランスの翻訳者として独立。コンピュータ、オーディオのマニュアルを中心に、洋楽や野球関連の翻訳を手がける。翻訳学校フェロー・アカデミー講師

C++によるXML開発技法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ピアソン・エデュケーション
著者名:ファビオ アルシニェガス(著)/高橋 秀和(訳)
発行年月日:2002/09/10
ISBN-10:4894714140
ISBN-13:9784894714144
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:情報科学
ページ数:345ページ
縦:23cm
その他:付属資料:CD-ROM1 原書名: C++XML〈Arciniegas,Fabio〉
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