毎日の話しかけで子どもを英語で育ててみよう [単行本]

毎日の話しかけで子どもを英語で育ててみよう [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  フレーズはわずか３語が基本。いつもの言葉を英語にするだけでどんどん英語に慣れていく。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　一日のはじまり―忙しい朝の１３の言葉
  第２章　午後は話すことがいっぱい！―いつも使える１１の言葉
  第３章　おやつに遊び―すぐに覚えられる１３の言葉
  第４章　夕方から夜にかけて―くつろぎながら話しかける１４の言葉
  第５章　楽しい食事のとき―話がはずむ１４の言葉
  第６章　勉強をみてあげるときの９つの言葉
  第７章　じょうずにしつけるための１１の言葉

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  斎藤 なが子(サイトウ ナガコ)
  オハイオ州立大学卒（専攻：微生物学）。医学分野の同時・逐次通訳をしながら、英語教育、教材開発、カウンセリングに携わる。ラジオ番組のアシスタント、出版社顧問を経て、翻訳・出版の会社である（有）ミノス翻訳センターを友人と設立。産業各分野の翻訳・通訳に携わるほか、企業、語学学校、塾や一般向け語学教材の執筆・開発を行なう。著書十数冊。１９９７年に文部省より社会通信教育功労者賞を授与される

毎日の話しかけで子どもを英語で育ててみよう [単行本] の商品スペック