東京の鉄道がわかる事典 [単行本]

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東京の鉄道がわかる事典 [単行本]

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出版社:日本実業出版社
販売開始日: 2002/10/17
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東京の鉄道がわかる事典 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    銀座を通る予定だった東海道本線、山手線は「やまのてせん」か「やまてせん」か?、都電の中でなぜ荒川線だけが残ったのか…エピソードでわかる「東京の鉄道」の過去から近未来まで。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1両目 あの路線・名称はこうして生まれた(埋め立て地の上に建設された新橋~品川間の鉄道
    日本初の鉄道開業区間は品川~横浜間だった!? ほか)
    2両目 駅の生い立ち(開業当時の乗降客数は約50人だった新宿駅
    「品川」駅なのになぜ駅は港区にある? ほか)
    3両目 東京の鉄道を支える技術とシステム(鉄道の歴史が垣間見える古レール製の柱
    新橋~横浜間のゲージが鉄道の方向性をつくった? ほか)
    4両目 歴代車両に見る東京の鉄道史(郵便物だけを運ぶ専用地下鉄
    事業者の気概があふれる地下鉄車両1001型 ほか)
    5両目 東京の鉄道未来地図(都心と成田空港間を結ぶ成田新高速鉄道
    さいたま市と横浜市緑区を結ぶ鉄道計画 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武田 忠雄(タケダ タダオ)
    1958年生まれ。高校、大学時代より鉄道研究会に所属。武蔵大学では鉄道研究会会長を務め、鉄道愛好会「私鉄倶楽部」では鉄道雑誌での執筆活動をするなど、単なる趣味にとどまらず幅広く活躍。現在、「武蔵野鉄道愛好会」代表

東京の鉄道がわかる事典 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本実業出版社
著者名:武田 忠雄(監修)
発行年月日:2002/10/10
ISBN-10:4534034636
ISBN-13:9784534034632
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:交通・通信
ページ数:237ページ
縦:19cm
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