ファミリー判 親と離れて暮らす長男長女のための本(m kdas〈Vol.1〉) [単行本]

ファミリー判 親と離れて暮らす長男長女のための本(m kdas〈Vol.1〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  親孝行したい。喜ばせることができなくても、せめて老いゆく親を守りたい。寄り添うことができなくても、日々の不便や不安から親を救いたい。では、親と離れて暮らす私たちが親にしてあげられることとは何だろう。それが本書でおわかりいただけます。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  親を喜ばせ安心させたい
  親を見守る環境をつくろう
  悪徳商法から親を守りたい
  親を危険から守りたい
  親に健康でいてもらいたい
  快適な住まいで暮らしてほしい
  いざ、親が病気になったら…
  元気なうちに親と話し合いたい
  我が子へつなぐ「心の絆」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宇都宮 健児(ウツノミヤ ケンジ)
  １９４６年愛媛県生まれ。６８年司法試験合格。６９年東京大学法学部を中退。７１年弁護士登録。豊田商事事件破産管財人常置代理人、日弁連消費者問題対策委員会委員長、東京弁護士会副会長などを歴任、クレジット・サラ金問題、悪徳商法被害事件等の解決に精力的に取組む

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