徹底解説!プロジェクトマネジメント―国際標準を実践で活かす [単行本]

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徹底解説!プロジェクトマネジメント―国際標準を実践で活かす [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2003/06/27
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徹底解説!プロジェクトマネジメント―国際標準を実践で活かす の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    25年間、超大型プロジェクトの現場にいた若者だから書ける、プロジェクトマネジメントを「システム開発の現場で生かす」ノウハウ。110点の図表を使いわかりやすく解説。国際標準PMBOKに沿った手法を解説。ソフトウエア・エンジニアリングとの関わりを含めて説明。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―全体像をまず把握する
    日本の課題―日本の過去と現状を確認する
    統合マネジメント―計画を練り、節目で判断を下す
    スコープ・マネジメント(作業単位を設定、成果物を定義する
    変更管理を的確に実施する)
    タイム・マネジメント(マスター・スケジュールを作る
    スケジュール作成の実際
    スケジュールを管理する)
    コスト・マネジメント(資源計画とコスト積算を理解する
    見積もり技術を駆使する「予算設定」
    「アーンド・バリュー」でコストを管理
    コスト計上の注意点を理解する)
    品質マネジメント(品質は設計段階で“作り込む”
    成果物管理にも役立つ品質モデル
    大型プロジェクトは「効率性」との闘い
    工程ごとに品質確保のカギがある)
    ヒューマン・リソース・マネジメント(プロジェクト遂行に有効な組織を作る
    成否を分けるプロジェクト内部の体制構築
    個人の自発的な取り組みを促すチーム作る)
    コミュニケーション・マネジメント(コミュニケーション確立の原則を理解する
    言葉や手法に対する共通認識が不可欠)
    リスク・マネジメント(定性・定量分析を対策立案に生かす
    リスクの正確なモニタリングに努める)
    調達マネジメント(契約者同士が「Win-Win」の関係を築け)
    PMS(プロジェクト推進に不可欠なツール活用)
    プロジェクト・マネジメントに求められるもの(リーダーの行動とモノ作りの心を併せ持て)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡村 正司(オカムラ ショウジ)
    1971年に日本IBMに入社。1973年から1991年まで、銀行の1次オンラインから3次オンラインの開発に参加。1992年よりプロジェクト・マネジャとして、超大型SI(システム・インテグレーション)プロジェクトを指揮。現在、エグゼクティブ・プログラム・マネジャー

徹底解説!プロジェクトマネジメント―国際標準を実践で活かす の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:岡村 正司(著)
発行年月日:2003/06/27
ISBN-10:4822207870
ISBN-13:9784822207878
判型:A5
発売社名:日経BP出版センター
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:286ページ
縦:21cm
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