嫌なことがあったら鉄道に乗ろう―元気と希望が湧く旅 [単行本]

嫌なことがあったら鉄道に乗ろう―元気と希望が湧く旅 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  レールの響きと流れる風景に身をまかせれば、憂うつな気分も雲散霧消。仕事と人生における鉄道の魅力、効用、楽しみ方を説いた会心作。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　鉄道は“大人の旅”の始発駅
  １章　嫌なことを忘れたい日は鉄道に乗ろう
  ２章　鉄道で心も体もリフレッシュ
  ３章　考えごとをするには鉄道が一番！
  ４章　大人の旅の“小さなぜいたく”
  ５章　人生の節目で鉄道に乗って再出発！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  野村 正樹(ノムラ マサキ)
  １９４４年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。６７年サントリー入社。営業部、宣伝部、マーケティング部などで活躍。９３年サントリーミュージアム天保山開設業務に参画し、同館広報部長を歴任。９５年退社し、著作活動に専念。その間、８６年に作家デビューを果たし、９１年『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞を受賞

嫌なことがあったら鉄道に乗ろう―元気と希望が湧く旅 の商品スペック