実録「難クレーム」解決マニュアル―それでも私が謝らなければいけないのですか?(成美文庫) [文庫]

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実録「難クレーム」解決マニュアル―それでも私が謝らなければいけないのですか?(成美文庫) [文庫]

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出版社:成美堂出版
販売開始日: 2004/08/04
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実録「難クレーム」解決マニュアル―それでも私が謝らなければいけないのですか?(成美文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「お腹をくだした!」と言いがかりをいうお客や「商品を交換するだけでは許せない」とわがままな要求をするお客には、ひたすら謝っても問題は解決できない。マニュアル通りの応対は、まったく通用しないのだ。本書は、お客の「トゲのある言葉を丸くおさめる」タイミングや答え方など急所の押えどころを解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「お客の合意で一件落着!」と思ったら一撃を受ける。九九%解決したと思っても油断は禁物。残りの一%がくせ者
    第2章 「非はこちらに。」クレームの火種はまだ残っていた。思い込みの怖さに初めて気づく
    第3章 きちんと対応したはずなのに。「慣習の中に落とし穴」。「一生懸命」が報われないむなしさに脱力感
    第4章 「お客様は神様」を盾に知恵を使うクレーム客の図々しさに唖然。黙って聞くから相手の図太さがエスカレート。本当は反撃も大事
    第5章 よかれと思って行動したことが裏目にでることを体験。無意識のうちに人を傷つけているときがある
    第6章 ピンチを喜べ!クレーマーを誘導し、ビジネスチャンスにするコツ。店のイメージダウンを「上手に阻止する」とっておきの秘訣
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浦野 啓子(ウラノ ケイコ)
    株式会社東芝商事を経て、対話総合センター入所。上級インストラクターとして多くの企業、団体で社員教育を担当。その後、コミュニケーション・インストラクターとして、管理職や新入社員、営業マンなどの研修を手がけている

実録「難クレーム」解決マニュアル―それでも私が謝らなければいけないのですか?(成美文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:成美堂出版
著者名:浦野 啓子(著)
発行年月日:2004/08/20
ISBN-10:4415070744
ISBN-13:9784415070742
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会科学総記
ページ数:251ページ
縦:16cm
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