英語がすぐに話せるいちばん大事な10単語―たった10単語で話せるなんて!(王様文庫) [文庫]

英語がすぐに話せるいちばん大事な10単語―たった10単語で話せるなんて!(王様文庫) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  言いたい事を言うのに難しい単語はいらない！ｈａｖｅ，ｇｅｔ，ｔａｋｅ，ｇｉｖｅ，ｍａｋｅ，ｄｏ，ｂｅ，ｏｎ，ｉｎ，Ｉ。これで英語は十分話せる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　英語って、こんなにやさしく話せるんだ！―もう難しく考える必要はない（ｈａｖｅのつかまえ方
  ｇｅｔのつかまえ方　ほか）
  ２　この１０単語を「知る」だけでいい！―英語ができる人はみな、この１０単語を使っている（ｈａｖｅを用いた小会話
  ｇｅｔを用いた小会話　ほか）
  ３　この１０単語を「使う」だけでいい！―あなたが自然に英語を話す近道、教えます（面接試験
  中古車を買う　ほか）
  ４　あとは、１０単語を「組み合わせる」だけ！―これさえ読めば！ワンランク上の英会話術（出会い
  売り込み　ほか）
  ５　英語ができる人がよく使う重要フレーズ１００―英語をすらすらしゃべっている自分の姿を思い描いてください！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  晴山 陽一(ハレヤマ ヨウイチ)
  １９５０年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社勤務。英語教材の開発を手がけるかたわら、自作ソフト『大学受験１１００単語』普及のため、「英単語速習講座」を主催。全国の受験生の指導にあたる。元ニュートン社ソフト開発部長。「日本人が最小の努力で効率よく英語を習得するため」のユニークかつ確実なアプローチには定評がある

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