女房に言っていい言葉いけない言葉(PHP文庫) [文庫]

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    • 女房に言っていい言葉いけない言葉(PHP文庫) [文庫]

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女房に言っていい言葉いけない言葉(PHP文庫) [文庫]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2004/09/03(販売終了商品)
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女房に言っていい言葉いけない言葉(PHP文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「どうでもいいよ、そんなこと…」。何気なく言ったその言葉が妻の逆鱗に触れ、それから大ゲンカ…。よくある話ですが、まさにものはいいよう、言葉は使いよう。同じ意味でも、言葉ひとつで相手の受け取り方は全く違います。本書は、男が口にしてはいけない「女房怒らせ言葉」と、なかなか言えない「女房喜ばせ言葉」を集めて解説したフレーズ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「…のくせに」―存在そのものを深~く傷つける言葉
    「…もわからないの?」―相手の能力をけなす言葉
    「おまえの家は…」―相手の経歴・過去をけなす、否定する言葉
    「力だけは強いなぁ」―ホメながら相手を殺す言葉もある
    「最近、きれいだね」―女房が2倍、ヤル気になるホメ言葉
    「不細工」「デブ」…―相手の地雷(コンプレックス)を踏む言葉
    「…して何になる?」―相手の価値観を否定し、未来にフタをする言葉
    「おまえが甘やかすから」―子育てをめぐって言ってはいけない言葉
    「…してやった」―手柄を自分のものにする我田引水言葉
    「あんなカミさんだったら」―隣の芝生、ホメるべからずな言葉〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今井 登茂子(イマイ トモコ)
    東京生まれ。立教大学文学部卒業後、TBSに入社してアナウンサーとして活躍。1987年、(株)「とも子塾」を設立、以後、コミュニケーションスクール「とも子塾」主宰、現代コミュニケーション研究会「ITM21」主宰として、人間関係における自己表現を研究、一般社会人、企業を対象とした指導・研修にあたるとともに、帝京女子短期大学などで講師として教壇に立つなど、活躍の場は広範囲にわたる

女房に言っていい言葉いけない言葉(PHP文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:今井 登茂子(監修)
発行年月日:2004/09/17
ISBN-10:4569662552
ISBN-13:9784569662558
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:家事
ページ数:237ページ
縦:15cm
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