「品のいい大人」になれる55のマナー(PHP文庫) [文庫]

「品のいい大人」になれる55のマナー(PHP文庫) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  人は、「さりげなく上品な人」に好感をもち、信頼するものです。きちんとしたマナーを身につけていれば、どのような場面でも自信をもって行動することができるのです。本書では、ことばづかいから対人関係まで、あなたを輝かせる５５のマナーを解説します。「正しい敬語の使い方」「人の話を聞くときの基本」「好感をもたれる外見やしぐさ」など、多くの人から「素敵な人」と思われるコツ満載。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　大人の対人マナー
  第２章　「話す力」「聴く力」をつけるコツ
  第３章　ことばづかいの常識とマナー
  第４章　これだけはおさえておきたい仕事の基本
  第５章　相手を喜ばせる細やかな接遇マナー
  第６章　感じのよい電話の受け方・かけ方
  第７章　文書の正しい扱い方と文章上達の方法
  第８章　いざというときに恥をかかない社交術

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  永崎 一則(ナガサキ カズノリ)
  大正１５年、鹿児島県に生まれる。早稲田大学卒業。昭和２０年、話の研究に入り、東海大学講師として、日本初の「対話論」（話力学）を講ずる。多くの大学や研修所の講師を兼任。文部科学省各種委員。官公庁、会社（２５００社・団体）で、話力、話し合いなどの助言にあたる。人間の総合力としての話力理論を開発。昭和４７年に話力研究所を設立し、平成４年、話力総合研究所へ名称変更。現在同所所長

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