旅の指さし会話帳〈52〉ポルトガル [単行本]

旅の指さし会話帳〈52〉ポルトガル [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第１部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のポルトガル語の発音に近い読みがなを付記。第２部は、ポルトガルの基本知識、ポルトガル語の文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。単語集は便利な辞書形式で、第３部（日本語→ポルトガル語）にて約３２００語を収録、第４部（ポルトガル語→日本語）にて約３０００語を収録しています。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　「旅の指さし会話帳」本編（移動
  地図
  あいさつ
  数字・買物
  時間
  食事
  文化
  人・家
  トラブル
  その他）
  第２部　ポルトガルで楽しく会話するために
  第３部　日本語→ポルトガル語単語集
  第４部　ポルトガル語→日本語単語集

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  くり かおり(クリ カオリ)
  東京都生まれ。おもちゃメーカーに就職し貿易実務の仕事を担当。大学の奇術研究会の同期である夫と結婚後、出産を機に退職。１９９８年より夫の赴任にともないポルトガルに渡る。帰国後の著書にポルトガルサッカーをテーマとした『ＥＨ　Ｐ´Ａポルトガル！』（ランドガレージ刊）がある

旅の指さし会話帳〈52〉ポルトガル [単行本] の商品スペック