あらすじで読む古典落語の名作―いつでもどこでも楽しめる101噺!(楽書ブックス) [単行本]

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あらすじで読む古典落語の名作―いつでもどこでも楽しめる101噺!(楽書ブックス) [単行本]

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出版社:中経出版
販売開始日: 2004/10/20
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あらすじで読む古典落語の名作―いつでもどこでも楽しめる101噺!(楽書ブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アニメになった『あたま山』。子供たちも暗誦している『寿限無』。お馴染みの与太郎と熊さん八つぁん、ご隠居さん。知ったかぶりの代名詞となった『酢豆腐』。こじつけの『千早振る』などなど―。落語のエッセンスが詰まったこの一冊を読めば、あなたはたちまち落語の虜。疲れた心身を、笑って、癒して。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 これぞ落語
    2 騙しあれこれ
    3 おなじみの人物
    4 動物も登場
    5 人と人の間には
    6 人は不思議な生き物
    7 お楽しみ
    8 大名から乞食まで
    9 とかく仕事は
    10 生活と日常
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳家 小満ん(ヤナギヤ コマン)
    落語家。昭和17年横浜生まれ。昭和35年、国立東京農工大学繊維工学部に入学するが、八代目桂文楽に魅せられて大学を中退し、36年、内弟子として入門。芸名は師が心服していた歌人・吉井勇先生に因み、桂小勇をいただく。40年二つ目に昇進。46年、桂文楽死去。のち、五代目柳家小さん門下へ。48年、NHK新人落語コンクール最優秀賞受賞。50年真打昇進、三代目柳家小満ん襲名

    野口 卓(ノグチ タカシ)
    劇作家・編集プロダクション代表取締役。昭和19年徳島市生まれ。立命館大学文学部地理学科中退。昭和49年、30歳で編集者となる。62年よりラジオ・ドラマを執筆。平成3年より戯曲を執筆し、5年「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。日本脚本家連盟・日本放送作家協会各会員

あらすじで読む古典落語の名作―いつでもどこでも楽しめる101噺!(楽書ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:楽書舘
著者名:柳家 小満ん(監修)/野口 卓(著)
発行年月日:2004/10/22
ISBN-10:4806120995
ISBN-13:9784806120995
判型:A5
発売社名:中経出版
対象:実用
発行形態:単行本
内容:日本文学総記
ページ数:215ページ
縦:21cm
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