続 あらすじで読む古典落語の名作―いつでもどこでも楽しめる、おかわり101噺!(楽書ブックス) [単行本]

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続 あらすじで読む古典落語の名作―いつでもどこでも楽しめる、おかわり101噺!(楽書ブックス) [単行本]

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出版社:中経出版
販売開始日: 2005/07/13
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続 あらすじで読む古典落語の名作―いつでもどこでも楽しめる、おかわり101噺!(楽書ブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    前作が出た後で、著者と小満ん師匠が顔を見合わせて溜息をついた。「あれが入っていませんね」「これも落としてしまった」「落語は落とし噺だといっても、落としすぎですよ、これは」てなことで、もう101噺、お届けします。ファン待望の第2弾!通も初心者も腹を抱えて笑える本!上方の名作も多数収録しました。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 数字の付いたタイトル
    2 言葉をめぐって
    3 落語の出自
    4 四季の噺
    5 カタカナの似合う噺
    6 名人たち
    7 とかくお金は
    8 おなじみの人物
    9 人それぞれ
    10 こんな噺も
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳家 小満ん(ヤナギヤ コマン)
    落語家。昭和17年横浜生まれ。昭和35年、国立東京農工大学繊維工学部に入学するが、八代目桂文楽に魅せられて大学を中退し、36年、内弟子として入門。芸名は師が心服していた歌人・吉井勇先生に因み、桂小勇をいただく。40年二つ目に昇進。46年、桂文楽死去。のち、五代目柳家小さん門下へ。48年、NHK新人落語コンクール最優秀賞受賞。50年真打昇進、三代目柳家小満ん襲名。隔月の独演会「柳家小満んの会」は35年目

    野口 卓(ノグチ タカシ)
    劇作家・編集プロダクション代表取締役。昭和19年徳島市生まれ。立命館大学文学部地理学科中退。平成5年「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。日本脚本家連盟・日本放送作家協会各会員

続 あらすじで読む古典落語の名作―いつでもどこでも楽しめる、おかわり101噺!(楽書ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:楽書館
著者名:柳家 小満ん(監修)/野口 卓(著)
発行年月日:2005/07/17
ISBN-10:4806122580
ISBN-13:9784806122586
判型:A5
発売社名:中経出版
対象:実用
発行形態:単行本
内容:日本文学総記
ページ数:222ページ
縦:21cm
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