ソフトウェア工学・システム工学ハンドブック―エンピリカルアプローチによる法則とその理論 [単行本]

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ソフトウェア工学・システム工学ハンドブック―エンピリカルアプローチによる法則とその理論 [単行本]

販売終了時の価格: ¥5,250(税込)
出版社:コンピュータ・エージ社
販売開始日: 2005/08/09(販売終了商品)
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ソフトウェア工学・システム工学ハンドブック―エンピリカルアプローチによる法則とその理論 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    入門
    要件定義、プロトタイピング、およびモデリング
    システム設計と仕様
    システム構築と構成
    妥当性検査と静的検証
    テストと動的検証
    システム製造、配布、および導入
    システム管理、進化、および保守
    プロジェクト管理とビジネス分析
    ユーザスキル、モチベーション、満足度
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    エンドレス,アルバート(Endres,Albert)
    ドイツのIBMでソフトウェア開発の長い経験をもち、コンパイラ、オペレーティングシステム、ソフトウェアツール開発の責任者を務めた。1993年から1997年まで、ドイツ ミュンヘン工科大学のコンピュータ科学教授。ACMのドイツ支部の創設者であり、IEEEのシニアメンバー
    ロンバック,ディーター(Rombach,Dieter)
    ドイツのKaiserslautern大学コンピュータ科学の教授であり、IESE(Institute for Experimental Software Engineering)の責任者でもある。この2つは、ヨーロッパにおけるソフトウェア工学研究の拠点の1つとなっている。彼はNASAのGoddard Space Flight Center、Computer Sciences Corporation、メリーランド大学のジョイントベンチャーであるSEL(Software Engineering Laboratory)のプロジェクトリーダーを務めた経験もある。IEEEフェローであり、ACMのメンバーでもある
    吉舗 紀子(ヨシキ ノリコ)
    慶応義塾大学工学部管理工学科卒。三菱電機株式会社SE部門を経て、ソフトウェア・エージー(現ビーコンIT)に入社。2001年に独立し、オフィスハミット代表。社会・ビジネスと情報技術をつなぐ分野に関して、企画・調査・ライティング・翻訳・教育などを手がける。慶応義塾大学講師も務めている

ソフトウェア工学・システム工学ハンドブック―エンピリカルアプローチによる法則とその理論 の商品スペック

商品仕様
出版社名:コンピュータ・エージ社
著者名:アルバート エンドレス(著)/ディーター ロンバック(著)/吉舗 紀子(訳)/EASEプロジェクト(監修)
発行年月日:2005/08/10
ISBN-10:4875663145
ISBN-13:9784875663140
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:471ページ
縦:22cm
その他: 原書名: A Handbook of Software and Systems Engineering Empirical Observations,Laws and Theories〈Endres,Albert;Rombach,Dieter〉
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