あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書(新潮新書) [新書]
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あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/07/15
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あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書(新潮新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後六十年の間、太平洋戦争は様々に語られ、記されてきた。だが、本当にその全体像を明確に捉えたものがあったといえるだろうか―。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか、引き起こした“真の黒幕”とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのか、その実態を炙り出す。単純な善悪二元論を排し、「あの戦争」を歴史の中に位置づける唯一無二の試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 旧日本軍のメカニズム(職業軍人への道;一般兵を募る「徴兵制」の仕組み ほか)
    第2章 開戦に至るまでのターニングポイント(発言せざる天皇が怒った「二・二六事件」;坂を転げ落ちるように―「真珠湾」に至るまで)
    第3章 快進撃から泥沼へ(「この戦争はなぜ続けるのか」―二つの決定的敗戦;曖昧な“真ん中”、昭和十八年)
    第4章 敗戦へ―「負け方」の研究(もはやレールに乗って走るだけ;そして天皇が動いた)
    第5章 八月十五日は「終戦記念日」ではない―戦後の日本
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    1939(昭和14)年、北海道生まれ。ノンフィクション作家、評論家。同志社大学卒業。近現代史、特に昭和史の実証的研究を志す。立教大学非常勤講師などを務める傍ら、個人誌『昭和史講座』を主宰

あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書(新潮新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:保阪 正康(著)
発行年月日:2005/07/20
ISBN-10:4106101254
ISBN-13:9784106101250
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:180g
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