光エレクトロニクスと産業(先端光エレクトロニクスシリーズ〈10〉) [全集叢書]

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光エレクトロニクスと産業(先端光エレクトロニクスシリーズ〈10〉) [全集叢書]

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出版社:共立出版
販売開始日: 2000/02/09
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光エレクトロニクスと産業(先端光エレクトロニクスシリーズ〈10〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では、先端光エレクトロニクスシリーズの応用編の1つとして、光エレクトロニクス分野の研究開発とそれらの産業化のかかわり、ならびに、光エレクトロニクス産業のこれまでの推移を、企業の生産額という「データ」に語らせている。あわせて、企業の声もアンケートを通じて集積し、彼らの「思い」も垣間見ることができるという、この分野ではこれまで例のない内容を盛り込んでいる。
  • 目次

    第1章 光エレクトロニクス研究と産業化
    1.1 「ひかり」から「光エレクトロニクス」へ   
    1.2 ベンチャーの活躍   
    1.3 実用化の先駆となった光通信   
    1.4 光産業技術振興協会の誕生   
    1.5 米国のリーダシップ   
    1.6 半導体レーザ研究の歴史―日本の活躍―   
    1.7 ベル研,ベルコアの推移   
    1.8 「クレイジー」が作った日本の黄金時代   
    1.9 波長分割多重方式が米国を再活性化   
    1.10 オリジナリティーで世界をリード

    第2章 日本の光エレクトロニクス産業の推移と展望
    2.1 日本の光エレクトロニクス産業   
    2.2 日本の光エレクトロニクス産業の最近の動向   
    2.3 日本の光エレクトロニクス産業の今後の展望   
    2.4 まとめ

    第3章 個別分野の推移と展望
    3.1 光情報通信関連分野   
    3.2 光ディスク関連分野   
    3.3 光入出力関連分野   
    3.4 ディスプレイ関連分野   
    3.5 計測・センシング関連分野   
    3.6 エネルギー関連分野   
    3.7 まとめ

    第4章 市場の変化に対応する光エレクトロニクス研究のあり方
    4.1 光ケーブル市場の変化   
    4.2 通信量の大きな変化   
    4.3 広帯域サービスへの橋渡し   
    4.4 統計で見る日本の研究開発投資   
    4.5 日本の選択とその課題   
    4.6 ハイテク商品開発の新しいパターン    
    4.7 今後の研究開発のあり方
  • 出版社からのコメント

    研究開発,成果などと産業の関わりを解説
  • 内容紹介

    光エレクトロニクス分野の研究開発とそれらの産業化のかかわり、ならびに光エレクトロニクス 産業のこれまでの推移を、企業の生産額という「データ」に語らせている。あわせて、企業の声も アンケートを通じて集積し、彼らの「思い」も垣間見ることができるという、この分野ではこれまで 例のない内容を盛り込んでいる。なお、本書は(財)光産業技術振興協会が収集した日本の企業からの 1980年以降のデータを基本にしてまとめたもので、関係者にとって多くの示唆を与える必読の書。

光エレクトロニクスと産業(先端光エレクトロニクスシリーズ〈10〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:共立出版
著者名:池上 徹彦(著)/松倉 浩司(著)
発行年月日:2000/02/10
ISBN-10:4320085604
ISBN-13:9784320085602
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:141ページ
縦:22cm
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